とある朝

携帯から撮った写真にしてはなかなかの写りの朝日です。


今日は最近心に残った言葉を…

『人は他人の不幸せによってではなく、他人の幸せによって生きる事が出来る。』のだそうです。


これは例えばお店の感覚だと分かりやすいかも知れません。
お客さんの喜びは、結果的に店の喜びへと繋がることになるので、いわば喜びの循環ともいうべきエネルギーの流れが発生します。

喜びの循環は、更なる喜びを産みだし、笑顔が連鎖していきます。

自分が幸せになるためには、まず相手の幸せを幸せだと感じる事から始めないといけないのかもしれませんね。

おおお！！

風待ってまーす。なんて記事書いたら、本当に風が吹いてきました。

タイミングを逃さず、きっちりこの風を受けて乗っていくように頑張りたいなぁ。

風

風待ってま～す(風車)


私も風待ってま～す(笑)

ううむ

大塚愛のプラネタリウムを聞きました。

なんとなく小泉今日子の「木枯らしに抱かれて」に似てるかも

と思った自分が・・・・・あー年取ったかも。

８６年に発売されていたんだそうで、今年で１９年経ってるのかよ！！？

年のこと考えるのやめなきゃ。いかんいかん。

でも気持ちのいいところをほどよく当たる曲ですよコレ。

恋愛中の方ならなおさら。

しばらくずっと頭の中で流れてそうです。

へなちょこ恋愛論

“自分を知らなければ…”


今日のタイトルは、自分を知らなければ…です。

最近思うのは、“自分を知らなければ”、相手を知ることが出来ないということです。

具体的に、自分を知るというのは、自分がどういう人間かということですが、短気であるとか、ブルーベリーが大好物であるとか、朝には強いとかもちろんそういうことでもありますが、もっと精神的な部分へのアプローチでしょうね。

孫子の兵法には“敵を知り己を知れば百戦危うしからず”とあります。
敵を知ることは当然ですよね。ただ忘れがちなのは自らの身の丈や癖・傾向です。

裏を返せば、目標が無いとか設定すべきことが見つからない人は、まず自ら自身を掘り下げていくのも一つの手かと。灯台下暗しですし…。

当たり前でありながら、意外と忘れがちなこの単純かつ重要な視点を、いつも忘れずにしたいものです。

待つ、こと。

これだけ数年の間で我々を取り巻く通信技術等の状況が変わり、日々小型化・軽量化・使用料の低額化（定額化）が起きている時は無いのではないだろうか。

市内で３分１０円だった電話は今では全国で３分で１０円を切り、一人ひとりが子機のような携帯電話を持ち、下手すればIP電話同士で無料で話せてしまうというこの時代。。。

過去一人寂しくいる時間の有効活用が大切にされていた。

二人でいる時間は二人でいなくては出来ないことを。

一人でいる時間は一人でいるときにしか出来ないことをしよう。

それが今後の二人を作りゆく上で必要なことになるはず。

みているようでみていない。

私は電車が好きです。大好きではありませんが好きです。
実は最近発見がありました。

五年住んでいるうちの家から、方向的には電車見えるかもしれないだろうけど、ずっと見えないだろうなぁ～と思っていました。

ある夜何気無くベランダから“その方向”をぼんやり眺めていると、通勤客を乗せて快走する電車が…。

それはそれはうれしいのと同時にすごくショックでした。

(大手私鉄の路線ですからダイヤもたくさん走ってるんです)

見ているようで実は見ていないこと…

これって風景だけでなくいろいろなことに関してそうなのかもと思い始めています。

祝！開設

本音トーク全開で話を書き連ねて生きたいと思います。