今日はグランドオープンから約1か月の、1000台クラス等価のお店でパチンコしてきました。
結果パチンコの負けをスロットで取り返してチョイプラスで事なきを得ましたが。。
(初めてモンハンがまともに連荘しました・・・)

感想はパチンコがやっぱり、

まわんねー

大体10回~15回/千円で、2万円が1時間で溶けました。

今日は初打ちの郷ひろみから始まり、バカボン、笑うセールスマンと流してみました。

客付は、バカボン>笑う・・・>郷で、打った感じも客付き通りって感じですね。

バカボンが単発で当たりましたが、もちろん余裕の12R選択(よわっ)

個人的にはバカボンのラウンド選択システムには今後も期待したいです。


郷ひろみは相変わらずのニューギンテイストで、もうおなか一杯感じ。。


店全体でみるとパチンコはガロが頑張ってました。
ガロはどこのお店でも客付いいみたいですね。
かなり強気な販売方法で、県によっては相当揉めたようですが、今回は無理して入れた甲斐がありましたね。
まあ、こういうケースは普通8割がた失敗するんですがね。。

まぁ、今日もやっぱり感じたのは、等価でなくてもいいからもう少し大当たりまでのプロセスを短くしないと、マジで遊べませんて。
一体サラリーマンの小遣いがいくらだと思ってるんかい?


貯玉の解釈が変わって、等価へシフトするお店が増えてますが、ユーザーとしてはメリットよりデメリットの方を感じている人が多いのではないでしょうか?

等価にするから赤字打ってでも客付けを行う店がそんなにあるとは思えませんしね。


しかし、どうしてこうもパチンコがダメになる方へ大きな力が働くんでしょうかね?

この辺はまた追々。