リベラルの本質 | mこさのブログ

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40代半ばの男が今思うこと

「トランプ氏は大統領選挙のずっと前にパームビーチの社会で人種差別と反ユダヤ主義と戦った姿があります。今日の世界では、左翼は人種的な分担を要求し、不法移民を支持します。これらの全てに共通していることは、彼らが人種によってアメリカ人を分断するように仕向けているということです。トランプ氏に向けられる人種差別主義者だという告発において、そのことが虚偽であるということを示します。ドナルド・トランプがそのことについて反撃するために立ち上りました。ずっと以前に、パームビーチで誰も見ていていなかった問題と戦ったように。」

https://www.newshonyaku.com/%EF%BC%93%EF%BC%90年前、トランプ氏は黒人とユダヤ人の差別た/

 

サヨク、リベラルという奴らは自分の罪を他人に擦り付け、下手人のくせに被害者ぶる性質がある。ヒラリークリントンがトランプのロシアゲート疑惑を煽ったのも、自分がロシアと癒着していた事実を隠蔽するためだ。
これはアメリカに限らず世界中で共通する現象だと思う。例えば日本では、元民主党の奴らが過去の自らの言動をなかったように与党を追及する姿は、普通に考えれば厚顔無恥としか言いようがない。しかし、奴らには恥の概念が欠落しているようだし、目的のためには過去を隠蔽するのを躊躇わないという風習があるようだ。過去を隠蔽するといえば、現在でも売春婦を世界中に輸出していて、ベトナム戦争では何万人にも及ぶライダイハンと呼ばれる混血児を作り出した国が、大戦中の従軍慰安婦とやらの補償を求めるのは滑稽そのものだね。
こいつらに共通するのは、明確な証拠を提示されて主張が破綻しても、嘘を喧伝するのを決して止めないこと。敗けを認めたら命が奪われるとでも思っているのだろうか、その入れ込みようは常軌を逸しているので、その迫力に気後れしてはならない。どうせ大したことは言っていないと思うことが重要。(笑)