今日、仕事が休み。彼から貰った、決して高価ではないけど、想い出の品物をまとめた。
彼の自宅に奥さん宛てで送ろうと思ったから。
送る物の中に、流産してしまった胎児のエコー写真もそえようと思った。写真立てが、なかなか開かない。
まるで、我が子が、私をあの家に送らないで!と言ってるかのようだった。
荷物をまとめている時、鏡にうつる私を見た。
なんて、醜い表情。
こんな事しても、自分が惨めなだけだ。
立ち止まっている私。現実を受け入れられない私。
それでも、彼の笑顔がみたい。彼の声が聴きたい。
時間が必ず、癒やしてくれる事を、信じよう。
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