仕事帰り、ふと夜空を見た。
駐車場でよく、彼と見上げた事のある夜空。
あの時のままの、変わらず綺麗な星ぼし達。
今は、一人で見上げてる。
4年間という想い出が、一瞬で 頭を駆け巡る。
思い出すのは、どれもが笑った顔の彼。
一人の時位、おもいっきり泣こう。
本当の自分を、見つめてあげよう。
冷えきった、子供だけで繋がっている夫婦でも、今の私には、まぶしい位の夢のまた夢。
もし、彼を忘れられる薬でもあるのならば、今の辛い現実からも逃げられる。
でも、彼の笑顔だけは忘れたくない。
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