〜24才, カリフォルニア チコ に留学Σヾ(゚Д゚)ノ 〜!!!!

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アメリカ、チコ カリフォルニア にある Butte College に正規留学し、早2年。
卒業を2013年12月に控え、残り少ない留学生活の記録、帰国後のための就職活動にあくせくする日々をつづります(゚▽゚*)♪

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前回書きましたように、私は2011年、留学をはじめた時から今日まで、ホームステイをしています。
(ま、この夏、私は2年間お世話になったホストファミリーを離れ、友だち2名と私の計3人でアパートを借り、一緒に住む運びとなったのですが。)



住む場所というのは、日本に住んでいたって、留学していたって一緒。大事な生活の基盤です。



”留学するんだから、たくさん英語に触れたい!”


という事で、ホームステイを希望する方、多くいらっしゃると思います。


しかし、その一方で、ホームステイは金銭的に高くつく!というマイナスのイメージもあります。

たしかに実際、自分で家を借りて生活するより、1.5~2 倍ほどの値段がかかります。


が、私はお金では変えられない、ステキな経験がホームステイにはたくさんあると思っています。




今回は、私の留学の大きな大きな基盤とも言える、”ホームステイプログラム” についてお話ししたいと思います。


まず、ホームステイというのは、ただ単に、その家族と学生本人の間だけの関係という訳でもなく、(全くそうじゃない訳じゃないですけど...)、学生とホストファミリーの間のアドバイザーさん的な存在もとても大事です。

私の通っているビュートカレッジには、学校独自のホームステイプログラムがあります。
独自というのは、留学生担当オフィスが運営管理している。というだけ。なのでアドバイザーさんは学校のスタッフ。安心してホスト探しの相談に乗っていただけます。

他の留学先大学では、ホームステイプログラムを学校外の企業に委託し、ホームステイを希望する学生にはその企業を進める。なんていう流れになっているところもあるんだとか。

ま、わたしはビュートカレッジのホームステイプログラムしか知らないので、ここでのホームステイプログラムについて少し。。。



まずはホスト。

プログラム管理者のTさん(学校スタッフ、もちろんアメリカ人)、彼が取り仕切るこのプログラム。
ホストを希望する家族が現れると、彼自身がそのお宅に伺い、吟味。

(ホストを希望するぐらいなお家ですので、大抵は世話好きだったり、外国の文化に興味がある方たちが多いのだとか。)

学校までの距離や、スクールバスまでの距離、安全なエリアか、勉強環境にはどうか、そして何よりホストとなる家族の人間性などなど、彼は入念にチェックしてくれ、そして、ホストにふさわしいとなると、ホストファミリーリストに入る。

 

一方で学生。


ホームステイを希望すると決めたら、まずは申請書に個人情報を記入。
一般的な連絡先などの情報から、アレルギーの有無、どんな環境を望むかなどなど。
それから、自分自身についての紹介文を1ページ程。(アドバイザーさん、ホストファミリーさんたちが見る。)

そして、アドバイザーさんに提出後には、アドバイザーTさんとの面接が待っています。
まぁ、カジュアルな会話から、ホームステイに何を望むかなど、そんなにフォーマルなものではありません。

数日後、そのアドバイザーTさんより連絡をもらい、マッチングされたホストファミリー宅を見に行きます。

まぁ、マッチングはTさんの感覚なんですが、Tさんは、

”大事な生活の基盤。もし、気に入らなければ、違うマッチングもあるからね。”

と、ホントに親身。親切。


実際、1度会っただけじゃ分からない事はたくさんありますし、何より私たちはTしか頼れない。(いや、とても頼もしいんですが。)なので、大抵は最初に見に行ったホストに入るのがほとんど。

そして私も。



マッチングが決まった後は、当人同士が連絡を取り合い、交流、そして入居日などを決める。


ホームステイ希望から、ホームステイ先に入るまでの流れはザットこんな感じ。





私自身はもともとホームステイを希望していませんでした。なんせ、コストがコストですし (^^;)


★2013年現在のビュートカレッジのホームステイ代 
ホームステイ : $700/月(ごはん付き) 
ホームシェア : $500/月(ごはん無し=自分で買ってきて作る。)

★ちなみにチコでアパートを借りて住むと...
家賃 : $300~500/月 ($500はかなり高い方。)
光熱費 : $30~50/月
食費 : 人それぞれ。$150~200/月 くらい?

(もちろん敷金礼金的な保険的な、デポジットと呼ばれる前金も入居開始時には必要。
だいたい一人$500~)
(アパートはだいたいの相場。探せばもっと安い家賃のアパートも見つかる!!)



....両親にそんなにお金をかけてもらうのも、申し訳なさすぎるし。。。

なんて、考えていました。

ですが、親サイドはというと。
"ホームステイに入って!心配だし、新しい場所で生活をはじめるには、地元の人と一緒に住む方がいろいろ知ってるし、何かあっても安心。英語力も伸びるだろうし。”

と言う意見。

”ホームステイ=安心” ってのが私の両親にはあったみたいで。

てなわけで、お金を出してくれる両親が言ってるし、そこまでホームステイが嫌だ!!と言う訳でも全くなかったので、ホームステイをする事を決めました。


アプリケーション(申請書)を出して ➡ 面接して ➡ お家を見に行って ➡ ホームステイ先に行って ➡ 入居日を決めて ➡ 入居して...

そして、今に至っています。


私のホストファミリーと過ごした2年間は、本当にかけがえの無い物。



ある日、他の留学生が私のホームステイ先に遊びに来たとき、私のホストファザーに

”mido は、もうあなたの娘だね!” 

と言って ホストファザーが...

"いや、娘じゃない。友だち。...けど、家族である事は確か^^”

...と。私的にはとてもとても嬉しい言葉だったんです。

家族の元を遠く離れ、違う家族と生活をともにする。
私のホストファミリーは、パパ、ママ、それに1人の高校生の娘がいて、愛があふれるステキな家庭。
私も、こんなステキな家族と一緒に住めて、スゴく嬉しいし、とても感謝もしている。

...けど、家族ではない、何かが間にあるのは確か。
本当の家族にも将来的にだってなれない。ホストパパ、ママの娘はたった一人。
時には、3人の家族団らんを見て、寂しくなる時もありました。

そんな(どんな?!)気持ちを、ハッキリと示してくれたのが、そのホストパパの言葉。

”娘じゃないけど、家族”

自分のポジションが分かったような、なんだか安心したような気持ちになりました。

娘ではない。けど、家族として、大事な家族のメンバーとして、一緒に生活して、たくさん心配してくれて、たくさんサポートしてくれて、たくさんの愛をくれて。



私は心の底から”ホームステイを選んでよかった!!” と言えます。
私も、私のホストファミリーが大好きだし、彼らは大事な友だちであり、家族なんです。


そんな家をもうすぐで去るなんてかんがえると、寂しい気持ちでいっぱいです。。。


長くなってしまいました。
ホームステイ中のエピソードなどもおいおい載せていけたらと思います。


ではでは、また次回(○´ω`○)ノ