こんにちは!

自己紹介に変えて
私がなぜ、賛母マスターとして活動することになったのか。
いくつかのエピソードにお付き合いください。

「学校、行きたくない・・・」
夏休みが終わり、始業式の朝。
娘が布団から出てきませんでした。
私はしびれを切らし、
私「今日から学校だよ!早く起きな!」
娘(布団に顔を埋め、首を横に振る)

私「どうしたの?」
娘「学校行きたくない・・」
私「なんで?」
娘(大きく首を横に振る)
私「もう時間ないぞ!いいから起きて!」
 (無理矢理抱き起こす)
娘「ぃやだぁ!行ぎだくない!」(大暴れ)
私「いやとかじゃないんだよ!みんな行くんだよ!」
娘「ぎいゃ~~(泣き叫び)」・・・・・

朝、ぐずることの多い長女に内心またかと思いながら叱る私。
いつもならしぶしぶ準備を始めるのに、この日は違いました。
初めての徹底抗戦。泣きすぎて嗚咽から嘔吐してしまうほど。
やむなく学校に欠席連絡をする妻。

まさかこんな日がこのあとも一週間続くとは・・・。

娘のことで家事もままならず疲れる妻
ああしたらこうしたらと並べ立てるだけの私
家庭全体が重い雰囲気に包まれていました。

そして日曜の夜、遂に妻と改まって話しました。
「どうしてこうなっちゃったんだろうね。」
「どうしたらいいんだろうね。」
互いの言い分が平行線をたどる中、
「結局、俺らは(娘に)どうなって欲しいんだろうね。」
という問いが出たとき、二人とも気づいたのです。

今でも十分すぎるぐらい、
いい子に育ってくれてるじゃ~んってことに(笑)
はい、親バカです(笑)

彼女を学校に行かせることが俺らのゴールじゃないし。
たとえ学校を辞めたって、彼女を愛し続けるし。
あっ、そういえば俺も登校拒否してたし。(笑)

彼女はきっと、この経験から何か学ぶだろうって。
むしろ、私たちがこのことに気づけて良かった。
妻と向き合って話せたのは、
これが初めてだったかもしれません。

その翌朝・・・

娘「行きたくない(布団の中で)」
妻「そっか。行きたくないんだね。わかった。
  いいからご飯食べな。」

そして朝食を終えると、娘が突然言ったのです。

娘「行けるか分かんないけど、
  途中まで行ってみようかな。」
私(びっくりしたけど新聞読んでるフリ)
妻「そう?じゃあ途中まで一緒に行ってあげよっか?」
娘「でも行けるかわかんないよ。」
妻「いいよ。どっちでも。」
娘「じゃママと行ってみる。」
私(新聞を広げながら、心のなかでガッツポーズ)

この出来事は私たちに教えてくれました。
夫婦で向き合い、価値観を共有する大切さ。
目指すゴールを明確にすることの大切さ。
出来事はゴールへの通過点でしかないこと。

人は、目の前の出来事や、瞬間の感情に支配されてしまうと、
本当に大切にしたかったことが
見えなくなってしまうことがあります。
でも出来事や感情はいつだって
私たちに何かを伝えようとしているのです。

そして何より大切なのは、
私たち自身がそこに気づくこと。
その気づきを引き出す為に
『コーチング』がとても役に立つのです。


ウチの奥さん、スゴいんです(笑)

長女が生まれたころ。

念願だった店長に抜擢され、新規出店を任された私は、
高揚感を感じながら多忙な日々を奔走していました。
しかし結果はボロボロ。何をやってもうまくいきません。

「お前は失格だ」と周りに言われているように感じ、
大切なネジが外れてしまったような感覚が続きました。

そんなある日、妻が言いました。

「なんか最近笑わなくなったね」

ショックでした。
いつの間にか、家族の前でも仕事を引きずって
放心・無気力な状態だった自分に、
このとき初めて気づきました。

「無理しなくっていいんだよ~」

妻の一言に、私は不覚にも泣き崩れました。
家族に弱いところは見せられないと思っていた私。
そのままでいいと言ってもらえて嬉しかったんです。

それから私はコーチングを学び、初めて気づきました。
妻が『ナチュラルコーチ』だったことに(笑)

妻の在り方とコミュニケーションが
夫である私、そして子どもを育て、伸ばしていたことに。
それは家族みんなが幸せを感じられる家庭の基盤でした。

ほんと、妻には感謝しかありません(泣)

全てのお母さんが『コーチ』だったら

そして私は思うのです。

もし、全てのお母さんが『コーチ』だったら・・・・
お母さん自身が成長の喜びと幸せを感じながら、
夫や子どもが活き活き輝く、素敵な家庭になっていく。
そして一つ一つの家庭が輝けば、世界が輝いていく!

「お母さんコーチ」は家庭から世界を輝かせる影響力
を持っています。

だから私は、お母さんにコーチングをお伝えしたい!
ご主人と子どもを輝かせる、お母さんコーチを応援したい!

輝く家族を育てたいと願う、あなたのパートナーとして
迷ったとき、あなたの気持ちに寄り添うパートナーとして
あなたが成長の喜びと幸せを実感するためのパートナーとして
お力になりたいと思っています。

家庭と世界を支えている、素敵なお母さんたちへ