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新井雅克の音楽徒然

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新井雅克が送る、新井雅克の音楽徒然ブログです。


日本の音楽の歴史は、平安時代になると、音楽(雅楽)の専門として芝、東儀、豊の三家が制定され、世襲により現在まで続いています。
また鎌倉時代には視覚障害者保護のため「検校」の官位が生まれ、後に当道座が整備されて、それに属する盲人は専門家として平曲(平家琵琶)、江戸時代にはそれに加えて三曲(地歌三味線、箏曲、胡弓)の占有が認められたそうです。
これが盲人音楽家の地位を保証し、近世邦楽の発展を支えることになりました。
このような制度があったこと、新井雅克は知りませんでした。


その他にも、室町時代から能楽は武家の式楽として、能楽師たちは身分を保障されていたとか…。