新井雅克が今回調べたのは尺八についてです。
意外と見る機会、聞く機会が少ないんですよね。
伝統のものってあんまり見ないですよね…
リコーダーのような形の尺八ですが、穴の数が断然少ないんです。
裏に一つと表に四つ。
これだけで様々な音色を出すのですから、演奏者は大変そうです。
新井雅克は知らなかったのですが、江戸時代には、尺八は法器(楽器というよりも法具の意味合い)として普化宗に属する虚無僧のみが演奏するものとされ、それを幕府の法度によって保障されていたそうです。
建前上は一般の者は吹いてはいけませんでしたが、実際には尺八をたしなむ者はいたそうです。
明治時代以降には、普化宗が廃止されたことにより虚無僧以外の者も演奏するようになったみたいですね。
たしかに新井雅克の中では虚無僧と尺八はセットなイメージがありますね。