今まで受講してきて覚えたと思われる、英文の音読・暗唱の工夫というかテクニック的なものをまとめる。





・アクセント最重視

アクセントをハッキリつけないと、そもそも英語にならない。子音母音の発音が仮にしっかりしてても、アクセントがちゃんとしないとたぶん、かなりダメ。

I have to carry this chair out from this room before the chairman comes here.
赤いとこは全部アクセント。強く長め(遅め)に言う。アクセント以外は、弱く短め(早め)に言う。

慣れてきたら、英文全体で特に強調する部分だけを強くアクセントつけて、ほかのアクセントは若干弱めにすると全体をスムーズに読める。





・アクセントがあるところの発音は正確に言う。無いところはテキトーでいい。つーかテキトーの方がいい

protectのeはちゃんと「エ」。oはテキトーに「ウ」でも「オ」でもいい。プルテェクト。
familyのaはしっかりと「ェア」。iはテキトー。フェアムリ。
as long asのasのaはほんとは「ェア」だけどテキトーに「ア」っぽければいい。アズロンガズ。





・恐れずに単語同士はどんどん繋げる

特に、短い単語が続くときはもはや一個の単語扱いにする感じで、一息で言った方がいい。
as a chief アザチーフ
but I バライ
break up ブレイカップ
とか。

どんどん繋いで読もうとしないと、なかなか上達しないと思う。





・アクセントの無いtはビックリするくらい読まない(か、dになるか、rになる)

inside and outside the house
インサイドアンドアウトサイドザハウス
ではなく
インサイドゥンアウサイダハウス
である。ちなみにtheはザというよりダに聞こえることが多い。

water 有名だが、ウォーターではなくワラー。ウォーターはたぶん通じない。
get up ゲットアップではなくゲラップ

本来、tでは舌ベラを上の歯の裏に当てるはずだけど、サボって上顎に当てればいいや、って感じでやると自然とdやrっぽい音になると思う。





・英文を先読みするとスムーズに喋れる

これは、英文を見ながら音読するとき限定。
I have to carry this chair from this room before the chairman comes here.
の場合、I have toを発声する頃にはcarry辺りを見ていたい。carryを発声する頃にはfromかthis room辺りを見ていたい。

日本語の文をスラスラ読むときにも、実は同じことをしている。見ている映像と出ている音を比べてみるとわかる。瞬間的に見ている場所と発声している音は、違うはず。必ず、先読みしてる。

発声し始めてしまえば意外と音は自動的に出てくるから、割とできると思う。





・日本人がもともと下手な子音母音は意識して発音する

f,v,th,a,o,あいまい母音,r,l
とか。
f,vは下唇噛む。thは舌ベラを上の歯に当てる。aは「ェア」とか「エィ」。oは縦に口を大きく開けて「ア」、もしくは「オゥ」。あいまい母音はちゃんとやる気なく「ア」みたいな音。rは舌を引いて唸る音。lは舌を上の歯の裏〜上顎に当てて唸る音。





・・・他にもあった気がするけど思い出せないから、思い出したら追記する(つもり)