【増補新装版】障害者殺しの思想
横田弘 (著)

 

 

 

あー読んでて苦しかった。

今の障害者の生活があるのはこの時代の人たちの闘争(ふれあい)があったから。

それにしても、障害者は殺されても仕方がない、死んだ方が幸せだと思っている人と向かい合わないといけないのはどれだけキツイことなんだろう。

 

解説が一番難しくて…サラッと流した。

 

 

☆MISAKI☆