車の事故、今回は追突された側ですが、
ぶつかった瞬間の記憶ってないんですよね。
その時自分が動いていたのか、止まって
いたのかも覚えてません。
で、こっちは何も悪くないのに気が動転して
焦って端に寄せる時に縁石に擦ってしまう
という情けない始末。
後から考えると例え道の真ん中でも、警察が
来るまで動かさないほうが良かったのかな?
とか色々考えてしまいます。
今回すぐに相手の所に行き、そして警察を
呼んでくれたのは同乗していた高1の息子。
お互いのケガの有無を確認し、相手の車に
乗ってた小さい子どもの心配までしていた。
事故ったことはショックだったけど、息子の
頼もしさを感じることができました。