2014年11月 五十六歳で人生初の救急車にお世話になりました。
身体が変なのと 救急隊に来てもらう緊張感で パニックていたようで 担架に仰向けになりながら 玄関扉が狭いので 身体を縮めてました。
自分では 細くなって救急隊員さんに協力してるつもりでしたが
身体の力を抜いていいですよ、、
と 言われました^_^
それから
慢性血栓塞栓性肺高血圧症と診断され何度か救急搬送されましたが 救急隊員さんから
基礎疾患が有れば 気を使わずに直ぐに連絡して良いですよ。
と 言って貰い嬉しかったのを覚えています。
今のコロナ禍の時期じゃなくて良かったと思います。
救急隊さんに感謝です。