【最上思考と最強ディレクション力】で、
3年間に2100人にならいごと&キャリアサポート。
クライアントに
【繁栄を届ける人】大倉昌子です。
自宅教師運営をしていた
元クライアントHさんから
清々しいメッセージが届きました。
「お菓子教室を軌道に乗せたくて
ブログ講座に通っていた頃がとても懐かしいです。あのときはとにかくやらなくちゃと焦っていたんです。」
「あの時あの時間がなかったら
今の充実感はなかった。
まさこさんと一緒に見つけた
私の可能性と大好きなこと。
いまは《美容》への情熱を形にしながら
焦らずに毎日過ごしています。」
変わりたい、
やりたいけどできていない現実を認める、
一人ではやりきれない、
日々、そう思う方が多いのではないでしょうか。
Hさんも同じでした。
実は私も同じ経験があり、克服しています。
あの時、自分には何か足りないと
自信をもてずに焦っていたHさん。
好きなお菓子で教室をしたい、
できるはず、やらないといけない、
のぐるぐるから抜け出せない。
そんなときに
ご自分と向き合う決意をなされ
キャリアサポートご受講によって、
思い込みから解放された結果、
本来の本当の目標達成に向かって
成果をだされています。
自分らしさって?
強みって?
特技はいかせる?
大好きなことを仕事にできる?
自分のことはわかるようでわからない。
だから、客観視できる
信頼する人の力をかりて進みます。
話したい
なんとかしたい
その気持ち、よくわかります。
いつでも再スタートできる 。
ママの私時間を大切にする生き方。
家族のそばで働くということをあきらめない生き方。
Hさんの取り組まれたメニューはこちら
お盆休みにふと思い出したから、
とくださったメッセージ。
サポート後にも気軽に連絡くださり、
ありがとうございました。
Hさんをこれからも応援しています!
募集中のメニュー
どんなライフステージにあっても、・事業への思い
・「チアフルさんはどんなサロンですか。」
お客さまはどちらの街から?
事業スタート以来、
レッスン・イベント・セミナーなどご提供サービスを、
愛知県・静岡県・岐阜県・三重県・滋賀県・京都府・大阪府・奈良県・兵庫県・広島県・東京都・山梨県・栃木県・千葉県・神奈川県・ブラジル・韓国など多地域からお客さまにご利用頂いております。
Cheerful Smile(チアフルスマイル)
代表 大倉昌子
現実・人間関係・思考を、言葉の力・ITスキル・行動で【整える人】
言葉とエネルギーをコントロール!「こうなりたい!」「いつかできたら、から卒業!」が叶う、女性キャリアの最強サポーター。
どんなライフステージにあっても、
自分のため、家族のために
「女性が自分らしく生きていく」
「女性が自分らしく生きていく」
「資格や強みを飾り物にしない!」
・「チアフルさんはどんなサロンですか。」
お客さまはどちらの街から?
事業スタート以来、
レッスン・イベント・セミナーなどご提供サービスを、
愛知県・静岡県・岐阜県・三重県・滋賀県・京都府・大阪府・奈良県・兵庫県・広島県・東京都・山梨県・栃木県・千葉県・神奈川県・ブラジル・韓国など多地域からお客さまにご利用頂いております。
メディア掲載実績
ワークショップ実施記事が、静岡新聞・「しずおか賢人」・朝日新聞静岡県版に掲載されました
作品展記事が、中日新聞東三河版・東愛知新聞に掲載されました
新聞の未来を語る、中日新聞東海本社主催「読者ふれあいトーク」に読者代表として出席・記事掲載されました
CBCラジオキラママCafeに出演しました ほか
主な実績
会社員(元エグゼクティブ秘書・大手メーカー社内システム企画職・大手英会話スクール講師)から転身、嫁ぎ先でのおうち教室0スタートから、初年度より満席続き、2年でのべ1200名来客
2時間で【話すエネルギーがわいてくる】チャンスをつかむ!話し方セミナー、満足度100%
1時間で【思考の視覚化】ができ目標達成が加速する、チアフルセッション・個別コンサルは、リピート率80%以上
仲間と出会える、本音で話せる!チアフルお茶会は毎回満席
会社経営者多数を含む300〜2000人規模の大型イベントでの総合司会・プロジェクトマネジメント・運営プロデュース
ビジネス講座など招致実績10件以上、サロネーゼ交流会・チャリティーイベントを多数主催・運営
ラジオ出演・新聞&文化系Webサイト掲載・出版オファー
PTA講座・中学校での職業体験講座・自治体主催文化講座での講師登壇&パフォーマンス
「ワーク・ライフ・バランス」「浜松の街なか賑わいづくり」「私らしいサロネーゼになるために」をテーマにしたトークセッション・講演会スピーカー
mamaライフバランスプロジェクト 公式アンバサダー
国連行事3月8日「国連女性デー」HAPPY WOMAN FESTA AICHI 実行委員
代表 大倉昌子