当ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
おけいこサロンCheerful Smile(チアフルスマイル)の
JSA(日本サロネーゼ協会)アイシングクッキー&デコカップケーキ認定講師・華道真生流師範 大倉まさこです。

アイシングクッキーを含む、シュガーアートの歴史は古く、
ルネサンス時代のヨーロッパで誕生しています。
そして、17世紀のイギリスのレシピに残るほど、
イギリスの食文化との結びつきが強いと、伝わっています。
当時は、砂糖と同じく高価で貴重とされていた
紅茶とともに重宝がられたとか。

ロイヤルアイシングパウダーの
「ロイヤル」は「イギリス王室」を意味する、と言われていますね。

ということで、私が所属するJSA(日本サロネーゼ協会)の先生方も
今年の夏、最新と伝統を学ぶため、イギリス研修を実施されました。
できることなら参加したかった!
けど、申し込み期間にまだ認定講師ではなかった私。

その時の様子が、
シュガークラフト雑誌cakes&sugarcraftの最新号
に掲載された、と知ったのが今月はじめ。
イギリスのシュガークラフト専門誌に・・・‼︎|アイシングクッキー資格・クレイクラフト資格・カップケーキ資格を取得できる日本サロネーゼ協会(JSA)

こ、これは!目 目 目
原文で、現物で読みたい


と、まずは思い立った私は国内で入手できそうなところを
あたりましたが、ない!!!
(最新すぎるのか?)

つづけて、スウェーデン在住の兄に相談するも
「スウェーデン語のものでもいいの?」と、No!!!!
(英語のほかには、フランス語を少々しか、わかりまへん)

ということで、直接出版社のサイトへいき、
購入手続きをしたのでした!
(最初から、そーしたらよろしいのに、と言われそうですがあせる





英文読めてよかったねにひひ
ポンド決済で、バックナンバー&定期購読まで申込み、
待つことたったの3日!でロンドンから到着しました飛行機



普段みているものとは違うテイストのシュガークラフト。
精巧すぎてこれはもう食品を超えている芸術。

海の向こうにも、海外にも、
シュガーアートに燃えている人がいると実感することができ、
海外でのレッスン受講やイベント鑑賞という新たな目標もできましたドキドキ

秋の夜長にぴったりな内容で(笑)
好きなこと×英語っていうこともあり、スキルアップにも。
満足すぎるお買い物でした!

普段よく、
「英語の勉強をどうやったらよいですか?」と聞かれることが多い私。

何のために?目標は?英語を使う理想のご自分は?によって
多少アプローチの仕方が違う可能性もありますが、

日々、少しでも多く英語を身近に置いて、
きいて話して読んで書く量を増やすためには

好きなことを英語でやってみる!

がおすすめです。
結果として、これが継続することにつながるからです。

英語のために何かするではなくて、
英語で何かする!です。


シュガーアートから英語まで、今日は話が大きく動きました音譜
久しぶりの英語ネタでしたね。
楽しく学べる当サロンからのメッセージ、お役に立てると嬉しいです。



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