「ここのコースが隼をつくる」
4月12日、この言葉でスタートした、初の隼ミーティングが
隼の聖地・スズキ竜洋テストコースで開催されました![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
このイベント情報を、3月末の東京モーターサイクルショーでの
スズキブースでゲットして以来、
隼ユーザーである夫はずっとワクワクしていたそうで![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
家族誰かの好きなことは、
みんなで好きになれるといいね、なテーマで
家族で参加してきました!![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
各地から、熱く誇り高きユーザーが集まり、
(さすが隼ユーザー、お召し物もすごかったです!
)
隼だけでも300台くらい
なんと500台
by静岡新聞
はあった!という話![ショック!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
みなさん、ライダー同士や家族参加で楽しむ様子が印象的でした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150416/09/msk-sunflower0415/e0/3e/j/t02200220_0800080013277585452.jpg?caw=800)
この竜洋テストコースの特徴と隼とのつながりを語る
オープニングにはじまり、
各種イベントでは、コースバスツアーに、
開発秘話がきけるトークショー(質疑応答付)、
全員参加のじゃんけん大会、
さらにはオリジナルグッズ販売など
盛りだくさんで魅力的な内容が展開。
特にトークショーでは、
初代・2代目それぞれを代表するライダー
(青木 宣篤さんと北川 圭一さん)、
それぞれの開発担当者の方々
(みなさまその道何十年のすごい方!)による
ここでしか聞けない!?トークが炸裂してました。
●隼のテーマ・アルティメットスポーツとはなにか?
●なぜあのようなデザイン(特に顔つき)になったのか?
●初代テストライダーを感動させ、
時速300キロを出す非日常をそなえた隼の魅力とは?
●まだまだ初代が大人気であったなかで
「何も変えずにすべてを変える」超難関なテーマとともに
2代目が誕生したストーリーとは?
●初代と2代目のそれぞれの魅力とは?
●3代目誕生の可能性は?
などなど、隼ユーザーでない私まで
楽しめる内容でした。
なにより、スピーカーの方々がイキイキとまるで我が子の自慢話を
するように(笑)お話される姿が印象的でした。
聴衆もまた、真剣に、そして、みな少年のように目を輝かせて
聞き入っていましたね。
猛禽類の王者・ハヤブサを冠して、勇ましいながら
優雅さや柔らかさをも感じるのは何故か、
少し分かったような気がしました。
大人もこどももワイワイ参加した、じゃんけん大会では、
うちの新入生が大人にまじって勝ち進み、なんとステージに
あがって景品を頂くことに![合格](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
参加者のみなさんは、最後に撮った集合写真のできあがりが楽しみ!と
そわそわしていることでしょう![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
近日中にスズキHPにアップされるそうです![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
さらに、ライダーのみなさんにはおなじみと思いますが、
オフ会やライダーズミーティングでおなじみのこと。。。
会場近くの道路・高速などに、あちこちから隼が集まってきて
それはもう興味深い光景でした
(夫以外は、自家用車で行きましたのでね、
こちら四輪メンバーは、逃走中のハンターのように
「あっちにも!」「こっちにもいる!」「どこのナンバー?」
を叫びあう状態です)。
ということで、四輪で会場入りしました私は、
二輪専用駐車場には入れませんでしたので、
実に残念でしたが、
隼の存在感とあの重低音のようなエンジン音、
離れたところからでもちゃんと音は聞こえました、はい。
夫によれば、「二輪駐車場は実に圧巻!」と
相当ワンダフルな状況だったようです。
もうすでに8月の隼祭りがみなさん楽しみなんでしょうね(笑)
![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
女性でも隼に乗りたい!方が多いのですよね![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
私の場合は、大型自動二輪免許取得が先ですが![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
夫婦で隼のってしまったら、と想像してしまいました!
改めて、ものづくりのすごさ、
この一台にかける情熱にふれ(←プロジェクトX並み!?)、
98年にドイツのケルンショーで初代登場以来、
そして、2008年に2代目モデルチェンジを経て、
男女世代を問わず多くのひとに愛される
隼-HAYABUSA-の魅力にふれた一日でした。
4月12日、この言葉でスタートした、初の隼ミーティングが
隼の聖地・スズキ竜洋テストコースで開催されました
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
このイベント情報を、3月末の東京モーターサイクルショーでの
スズキブースでゲットして以来、
隼ユーザーである夫はずっとワクワクしていたそうで
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
家族誰かの好きなことは、
みんなで好きになれるといいね、なテーマで
家族で参加してきました!
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
各地から、熱く誇り高きユーザーが集まり、
(さすが隼ユーザー、お召し物もすごかったです!
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
隼だけでも
なんと500台
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
はあった!という話
![ショック!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
みなさん、ライダー同士や家族参加で楽しむ様子が印象的でした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150416/09/msk-sunflower0415/e0/3e/j/t02200220_0800080013277585452.jpg?caw=800)
この竜洋テストコースの特徴と隼とのつながりを語る
オープニングにはじまり、
各種イベントでは、コースバスツアーに、
開発秘話がきけるトークショー(質疑応答付)、
全員参加のじゃんけん大会、
さらにはオリジナルグッズ販売など
盛りだくさんで魅力的な内容が展開。
特にトークショーでは、
初代・2代目それぞれを代表するライダー
(青木 宣篤さんと北川 圭一さん)、
それぞれの開発担当者の方々
(みなさまその道何十年のすごい方!)による
ここでしか聞けない!?トークが炸裂してました。
●隼のテーマ・アルティメットスポーツとはなにか?
●なぜあのようなデザイン(特に顔つき)になったのか?
●初代テストライダーを感動させ、
時速300キロを出す非日常をそなえた隼の魅力とは?
●まだまだ初代が大人気であったなかで
「何も変えずにすべてを変える」超難関なテーマとともに
2代目が誕生したストーリーとは?
●初代と2代目のそれぞれの魅力とは?
●3代目誕生の可能性は?
などなど、隼ユーザーでない私まで
![べーっだ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)
なにより、スピーカーの方々がイキイキとまるで我が子の自慢話を
するように(笑)お話される姿が印象的でした。
聴衆もまた、真剣に、そして、みな少年のように目を輝かせて
聞き入っていましたね。
猛禽類の王者・ハヤブサを冠して、勇ましいながら
優雅さや柔らかさをも感じるのは何故か、
少し分かったような気がしました。
大人もこどももワイワイ参加した、じゃんけん大会では、
うちの新入生が大人にまじって勝ち進み、なんとステージに
あがって景品を頂くことに
![合格](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
参加者のみなさんは、最後に撮った集合写真のできあがりが楽しみ!と
そわそわしていることでしょう
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
近日中にスズキHPにアップされるそうです
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
さらに、ライダーのみなさんにはおなじみと思いますが、
オフ会やライダーズミーティングでおなじみのこと。。。
会場近くの道路・高速などに、あちこちから隼が集まってきて
それはもう興味深い光景でした
(夫以外は、自家用車で行きましたのでね、
こちら四輪メンバーは、逃走中のハンターのように
「あっちにも!」「こっちにもいる!」「どこのナンバー?」
を叫びあう状態です)。
ということで、四輪で会場入りしました私は、
二輪専用駐車場には入れませんでしたので、
実に残念でしたが、
隼の存在感とあの重低音のようなエンジン音、
離れたところからでもちゃんと音は聞こえました、はい。
夫によれば、「二輪駐車場は実に圧巻!」と
相当ワンダフルな状況だったようです。
もうすでに8月の隼祭りがみなさん楽しみなんでしょうね(笑)
![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
女性でも隼に乗りたい!方が多いのですよね
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
私の場合は、大型自動二輪免許取得が先ですが
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
夫婦で隼のってしまったら、と想像してしまいました!
改めて、ものづくりのすごさ、
この一台にかける情熱にふれ(←プロジェクトX並み!?)、
98年にドイツのケルンショーで初代登場以来、
そして、2008年に2代目モデルチェンジを経て、
男女世代を問わず多くのひとに愛される
隼-HAYABUSA-の魅力にふれた一日でした。