おはようございますニコニコ

新しい一週間がはじまりますね。

週末に発熱した新入生はおかげさまで、元気になりました合格

今週も、マイペースをどこかで保ちつつ(笑)

過ごしてまいりましょう!



てんとうむし てんとうむし てんとうむし てんとうむし てんとうむし


さて、突然ですがあせる

私にできる社会貢献ってなんだろう。。。

学生のときから、ふとそんなことを考えることがありましたわんわん



一市民として政治や経済に興味関心をもって行動すること、

仕事をつづけて世の中の役に立つこと、

子育てを通してこどもの成長をたすけること、

ボランティア活動をすること、

などなど様々な方法があろうかと思います。



そして、ひとつの形として私の場合、ボランティアとして

大学校友会幹事その他役員・委員を10年以上続けていること

社会貢献なのだろう、

と、近年、考えるようになりました。


校友会は、同級生やゼミ・サークル仲間など

以前から知り合いだった方々を含め、

それ以外にも、在住地域や卒業学部、業界・世代ごとに

さまざまが団体が活動しており、校友会全体はもとより

各グループ・団体が年に数回会合や総会を開いて親睦を深め、

母校のさらなる発展に貢献しています。




クマ委員会や会合での上洛のンボル・京都タワークマ


てんとうむし てんとうむし てんとうむし てんとうむし てんとうむし


ありがたいことに、近年、

イベントの企画・実施に携わるなかで感謝して頂くことも増えましたべーっだ!

いやいや、こちらのほうこそ、感謝でございます!



また、仕事や家族との時間を調整して校友会にいくこともしばしば。

そういった協力に感謝しながら、

校友会での経験が、家族イベントの充実につながるといった

嬉しい恩返しもできるようになりました。


例えば、旅行先での情報は全国各地の校友の方から地元ならではの話をゲット、

普段体験できないような社会見学や季節イベントにも参加しています!

ありがたや~べーっだ!



私は、帰属意識が高い、と自分でもそう認識しておりまして、

母校や自分の所属団体を

単なる通過点にはできない熱いトコロがありますチョキ


毎年、多世代でさまざまなバックグラウンドの方々と

かけがえのない出会いに恵まれ、

自分の世界がどんどん広がる魅力を堪能しております。


そして、地域のみならず、校友会本部の専門委員にも2011年度より

就かせて頂いております。


「大学と校友会は、車の両輪のごとく」


という校友会会長のメッセージに共感し、

仕事とはまた違った経験をし、

それでいて、おもしろいことに

校友会活動とライフワークはとても有機的につながっている

(実際の仕事でも、活動の幅が広がったり

異業種交流ができたり

対人スキルの向上がめざましいですドキドキ)

校友会活動のOJT的な部分に感謝感謝ですラブラブ


ということで、校友会を通して自分のキャリアが豊かになる、

このことを実感しつづけています。


てんとうむし てんとうむし てんとうむし てんとうむし てんとうむし


日常生活でも、場を盛り上げたり、

気がつけばまとめ役をしているといった

二次的作用もある校友会活動(笑)

 アップ慣れているので、自然にやってしまうんですよ得意げ


母校との距離感は、ひとそれぞれ。

同窓会や校友会に参加したい人・できる人もいれば、

参加しない人・見守る人。。。


学校って卒業してからの期間のほうが長いわけで、

自分ならではの関わり方で、母校も自分も豊かになるといいですね。