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さみしい夜のページをめくれ

古賀史健さんの作品

 

ぼくだってぼくを選びなおすことは、できるはずだ――。

うみのなか中学校3年生のタコジローは、進路に悩んでいたある日、

ヒトデの占い師に呼び止められる。

本棚から泳いでくる本。

まぶしく光ることば。

仲間たちとの出会い。

そして人生の転換点となる、とある場所に連れていかれた彼らは――。

 

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元々読書は好きだったけど、

ここ1年くらい特にが好きになって、

今考えるとどうやってその本を選んだか とか考えたことなかったなぁ。と

本を選ぶときに自分もやってたこともいくつかあったけど、

あとがきとか解説って読んだことなかったから、発見が多かった!

いろいろな小説の一部の内容が織り交ざっていて、

気になる小説がまた増えちゃったにっこり

 

作中で出てきた、恩田陸さんの『小説以外』で

"本は与えられても、読書は与えられない。"っていう言葉が印象的だった。

 

あと『小説以外』ではないけど、

考えると感じるの違いについても、

わかりやすく言語化されてて納得だった。

 

もう少し深く読んでいきたいなってもともと思ってたけど、

そのやり方も少し勉強になった。

自画像が全然年齢の冊数分までたどり着いてないし、

これからもいろんな本に出会って、自画像つくっていく!