月まで三キロ
伊予原新さんの作品
「この先にね、月に一番近い場所があるんですよ」。
死に場所を探す男とタクシー運転手の、一夜のドラマを描く表題作。
食事会の別れ際、「クリスマスまで持っていて」と渡された黒い傘。
不意の出来事に閉じた心が揺れる「星立花」
真面目な主婦が、一眼レフを手に家でした理由とは「山を刻む」
等、ままならない人生を、月や雪が暖かく照らしだす感涙の傑作六編。
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どのお話もおもしろい!
ちょっとだけ、物理、化学、気象、生物、地学と
いろんな分野の理系話が入ってくるんだけど、
めちゃくちゃわかりやすいし、おもしろい![]()
個人的にどれのお話が1番好きかなって考えてみたけど、
すぐには選べないくらい、全部のお話に好きなポイントがあった。
強いて言えば表題の月まで三キロかなぁ
そういうこと!?って少し感動しちゃった。
あれ、見に行きたい。
最近まとまった時間が取れなくて、
ゆっくり読書する時間がほしいよーう![]()
もう少し早起きしようかな。
