美織ちゃんがヒロインを務める音楽劇『マリウス』を観に、
はるばるお江戸まで行ってきやした
今回は、時間かけて(笑)新幹線の旅なもんで、帰りの新幹線
の中でまだ冷めやらぬうちに書いてしまおうと…。(笑)
何も三連休にチケット取らんでも良かったのに、調子に乗り
ダメ元で3公演分予約したら全部当たってしまいやして…。(笑)
3公演観るんは、久々やったんで結構疲れやした…
でも、観て良かった~
ってのが、率直な感想でやんした。
久々の日生劇場ってのも嬉しかったし。
何か好きな空間なんすよねぇ
さて、あらすじは…。
公式HPさんよりコピー(笑)。
マルセーユ。太陽の国。あらゆる景色が大口をあけて
笑っているような陽気なプロバンスの港町。
そこで暮らす呑気な人々と、そこに生まれた若者の苦悩を
描いたフランスの国民的喜劇の傑作。
「寅さん」を世に贈った山田洋次監督が満を持して舞台化。
今井翼を主演に迎え、歌やダンスを盛り込んだ浮き立つ
ように楽しい音楽劇。
―― 魂をゆさぶられるような人情喜劇の幕が上がる!!
1931年。地中海の爽やかな風が吹きぬける港町。
―― セザール(柄本明)が経営するカフェは暇をもてあました
男たちが集まる町のサロンだ。
一人息子のマリウス(今井翼)は船乗りになって海に出る
ことを夢見ている。
幼なじみのファニー(瀧本美織)とは相思相愛の仲なのに
なかなかお互いの思いを打ち明けられず周りの大人たちを
やきもきさせていたが、ある夜遂に結ばれる。
―― しかし幸せもつかの間、マリウスは船に乗るチャンスを
掴み、ファニーは彼の夢を叶えるために身を引き、長い船旅に
送り出してしまう。
―― しかしその後、ファニーは妊娠したことを知る。
もちろん父親はマリウスだ――。
今の時代では何ら問題ないような恋愛物語なんで、若者が
観るとチョイと理解に苦しむ内容かなぁ?って思うとこも
なきにしもあらずなもんで、思うほど客足が伸びとらんのか…。
三連休土日なのにちょっと(いや、かなりの)空席が目立ちやした。
すごくいい物語やし、これを観んのはもったいないと思いやす。
プロモーションを間違った気が…。
もっとお金を持っとるおじいとおばあ向けにやらんとね。(笑)
まずは、主役“マリウス“を演じる今井翼さん。
翼くんは、舞台中心の活動になってしまっとるせいか、最近
あんまりお見受けしとらんやったんで、結構がっしりしとるん
やなぁって、ちょっとびっくりしやした
でも、存在感がスゴくて、フラメンコ踊る姿は流石に色っぽく
カッコ良かった

ファニーと夢との心の葛藤がフラメンコの中に読み取れたし、
その表情にファンの方々はきゃーっ
ってなるんやろうなぁ。
声もよく通る声やし、歌も聞きやすくて良く響く。
舞台慣れもあるやろうけど、舞台向きなんかも…って思いやした
マリウスの父親“セザール”を演じる柄本明さん。
いい味出しとりました
とぼけ具合もいいし、息子を大事に思う親父の可愛さもあって。
ただ1つ、残念なことに滑舌があまり良くないので(笑)、捲し上げ
るセリフの際、ちょっと聞きづらいとこが…。
でも、それもセザールさんの可愛さだと思えば
物語のキーパーソンでもある“パニス”を演じる林家正蔵さん。
正蔵さんのキャラで、演りようによってはイヤな奴で終わりそうな
パニスを実にいい具合に演じとられやした。
とても切なく、とても大きな人でやんした
ファニーの母親“オノリーヌ”を演じる広岡由里子さん。
テレビドラマなどではちょっと変わった人を演じることが多いんで
そのイメージでやんしたが、娘思いのいいお母さんで。
でも、やっぱしちょっと変わっとるかな?(笑)
一番最初観た回では、自分の妹の名前を言うところで、間違って
自分の名前を言ってしまったという(笑)。
ファニーがとてもシリアスな心境で、「どうすればいいの?」
って悩んどるシーンなんで、美織ちゃん、顔隠して笑いを堪え
とったと思いやす(笑)。
そんなお茶目な広岡さんのオノリーヌ、素敵なお母ちゃんでした
他にもたくさん、素敵な人達が出てくる、ホントに寅さんみたい
なお話でやんした。
さてさて、最後に美織ちゃん。
物語のヒロイン“ファニー”を演じる訳でやんすが、すごく良かった
舞台も三作目で、“ミツコ”→“きぬた”→“ファニー”と確実に上手く
なっとるし。
まぁ、タイプも全く違うんやけど。
まずやっぱし声がいいなぁって、改めて思いやした。
よく通るようになってきたなって。
歌も聞き取りやすいメロディーやったってのもあるけど、セリフと
して聞き取れて、ミュージカルではなく「音楽劇」って謳っている
理由も頷けやした。
ファルセットのとこがちょっと弱いんが残念と言えば残念。
でも、翼くんの邪魔にならない感じが良かった気もするんで良し
オイラの好きな切な顔も堪能出来やしたし、大満足でやんす
大人になりきれんマリウスの幸せを願って身を引くファニー。
美織ちゃんは、こう言ったちょっと古風で芯の強い女性を演じるん
が上手い気がしやす。
(でも、思ったより情熱的で驚きやしたが…
)
なので、山田監督、今度は映画のヒロインでお願いしやす(笑)
初のフラメンコも、結構頑張って踊っとったと思いやす
アンコールのフラメンコは、本人曰く、「顔で踊ってる」らしい
ですが、ダンスの基本があるんで、それなりに形になっとったと。
次の舞台も決まっとりやすが、今度は新境地?になりそうな予感…。
楽しみでやんす
と、話が逸れやしたが、とてもいい観劇強行旅でやんした
願わくば、千秋楽までには満員の客席でフィナーレを迎えさせて
欲しいもんでやんす
さて、書き終えて今兵庫県。
乗り過ごさんように気をつけねば。(笑)
はるばるお江戸まで行ってきやした
今回は、時間かけて(笑)新幹線の旅なもんで、帰りの新幹線
の中でまだ冷めやらぬうちに書いてしまおうと…。(笑)
何も三連休にチケット取らんでも良かったのに、調子に乗り
ダメ元で3公演分予約したら全部当たってしまいやして…。(笑)
3公演観るんは、久々やったんで結構疲れやした…
でも、観て良かった~
ってのが、率直な感想でやんした。
久々の日生劇場ってのも嬉しかったし。
何か好きな空間なんすよねぇ
さて、あらすじは…。
公式HPさんよりコピー(笑)。
マルセーユ。太陽の国。あらゆる景色が大口をあけて
笑っているような陽気なプロバンスの港町。
そこで暮らす呑気な人々と、そこに生まれた若者の苦悩を
描いたフランスの国民的喜劇の傑作。
「寅さん」を世に贈った山田洋次監督が満を持して舞台化。
今井翼を主演に迎え、歌やダンスを盛り込んだ浮き立つ
ように楽しい音楽劇。
―― 魂をゆさぶられるような人情喜劇の幕が上がる!!
1931年。地中海の爽やかな風が吹きぬける港町。
―― セザール(柄本明)が経営するカフェは暇をもてあました
男たちが集まる町のサロンだ。
一人息子のマリウス(今井翼)は船乗りになって海に出る
ことを夢見ている。
幼なじみのファニー(瀧本美織)とは相思相愛の仲なのに
なかなかお互いの思いを打ち明けられず周りの大人たちを
やきもきさせていたが、ある夜遂に結ばれる。
―― しかし幸せもつかの間、マリウスは船に乗るチャンスを
掴み、ファニーは彼の夢を叶えるために身を引き、長い船旅に
送り出してしまう。
―― しかしその後、ファニーは妊娠したことを知る。
もちろん父親はマリウスだ――。
今の時代では何ら問題ないような恋愛物語なんで、若者が
観るとチョイと理解に苦しむ内容かなぁ?って思うとこも
なきにしもあらずなもんで、思うほど客足が伸びとらんのか…。
三連休土日なのにちょっと(いや、かなりの)空席が目立ちやした。
すごくいい物語やし、これを観んのはもったいないと思いやす。
プロモーションを間違った気が…。
もっとお金を持っとるおじいとおばあ向けにやらんとね。(笑)
まずは、主役“マリウス“を演じる今井翼さん。
翼くんは、舞台中心の活動になってしまっとるせいか、最近
あんまりお見受けしとらんやったんで、結構がっしりしとるん
やなぁって、ちょっとびっくりしやした
でも、存在感がスゴくて、フラメンコ踊る姿は流石に色っぽく
カッコ良かった
ファニーと夢との心の葛藤がフラメンコの中に読み取れたし、
その表情にファンの方々はきゃーっ
声もよく通る声やし、歌も聞きやすくて良く響く。
舞台慣れもあるやろうけど、舞台向きなんかも…って思いやした
マリウスの父親“セザール”を演じる柄本明さん。
いい味出しとりました
とぼけ具合もいいし、息子を大事に思う親父の可愛さもあって。
ただ1つ、残念なことに滑舌があまり良くないので(笑)、捲し上げ
るセリフの際、ちょっと聞きづらいとこが…。
でも、それもセザールさんの可愛さだと思えば
物語のキーパーソンでもある“パニス”を演じる林家正蔵さん。
正蔵さんのキャラで、演りようによってはイヤな奴で終わりそうな
パニスを実にいい具合に演じとられやした。
とても切なく、とても大きな人でやんした
ファニーの母親“オノリーヌ”を演じる広岡由里子さん。
テレビドラマなどではちょっと変わった人を演じることが多いんで
そのイメージでやんしたが、娘思いのいいお母さんで。
でも、やっぱしちょっと変わっとるかな?(笑)
一番最初観た回では、自分の妹の名前を言うところで、間違って
自分の名前を言ってしまったという(笑)。
ファニーがとてもシリアスな心境で、「どうすればいいの?」
って悩んどるシーンなんで、美織ちゃん、顔隠して笑いを堪え
とったと思いやす(笑)。
そんなお茶目な広岡さんのオノリーヌ、素敵なお母ちゃんでした
他にもたくさん、素敵な人達が出てくる、ホントに寅さんみたい
なお話でやんした。
さてさて、最後に美織ちゃん。
物語のヒロイン“ファニー”を演じる訳でやんすが、すごく良かった
舞台も三作目で、“ミツコ”→“きぬた”→“ファニー”と確実に上手く
なっとるし。
まぁ、タイプも全く違うんやけど。
まずやっぱし声がいいなぁって、改めて思いやした。
よく通るようになってきたなって。
歌も聞き取りやすいメロディーやったってのもあるけど、セリフと
して聞き取れて、ミュージカルではなく「音楽劇」って謳っている
理由も頷けやした。
ファルセットのとこがちょっと弱いんが残念と言えば残念。
でも、翼くんの邪魔にならない感じが良かった気もするんで良し
オイラの好きな切な顔も堪能出来やしたし、大満足でやんす
大人になりきれんマリウスの幸せを願って身を引くファニー。
美織ちゃんは、こう言ったちょっと古風で芯の強い女性を演じるん
が上手い気がしやす。
(でも、思ったより情熱的で驚きやしたが…
なので、山田監督、今度は映画のヒロインでお願いしやす(笑)
初のフラメンコも、結構頑張って踊っとったと思いやす
アンコールのフラメンコは、本人曰く、「顔で踊ってる」らしい
ですが、ダンスの基本があるんで、それなりに形になっとったと。
次の舞台も決まっとりやすが、今度は新境地?になりそうな予感…。
楽しみでやんす
と、話が逸れやしたが、とてもいい観劇強行旅でやんした
願わくば、千秋楽までには満員の客席でフィナーレを迎えさせて
欲しいもんでやんす
さて、書き終えて今兵庫県。
乗り過ごさんように気をつけねば。(笑)