こんにちは!
前回は見苦しい愚痴愚痴投稿3連発にお付き合いいただきありがとうございました
王VS私の今回のバトル

コロナ禍の第二波が日に日に大きくなるなか、上司とのマンツーマンでの会食、その翌日は営業所内にて大人数での飲み会と立て続けに予定されていたことから始まりました。
人事や業務報告、総括が滞っているなら上司との会食は仕事なので仕方ないにしても、
私的な飲み会を延期しようとはしない王に私が最終的にプツっといってしまうというものでした
結局名古屋市内だけで感染者が100人を超える日が数日続き、飲み会は土壇場で延期にしたそうです。
でもそれまでの間、メールで意見を交わし合いました。なんやかんやとやりとりがあったんですが、
まとめると↓のような感じ
「上司との会食は仕方ない。やれる限りリスクを減らして臨んで下さい。
上司との会食は、公的な社内業務の報告もあり、忙しい中スケジュール調整も難しい。それに、2人での食事あれば、お互い対角線に座るとか、手指の消毒に気をつけるとか、リスクはあるけどそれを減らせるから文句言わない。
でも所内での飲み会はあなたに決定権があり、要でも急でもない。あえての今じゃなくても良いでしょう?それでもやるならどうぞ。でも、2人の子どもの健康の為、産婦人科に出入りしていて、感染症に対してハイリスクである妊娠中の私の安心の為に、家族と2週間距離を置いてほしい」
という私。
「心配なのはわかります。距離を置けと言うなら置きます。でも上司との会食と所内での飲み会にリスクの差はないと思う。なのに会食は良くて飲み会はダメ、というのが分からない。
自分にとってはどちらも仕事で、仕方のないこと。
確かに、自分もこの数日の感染者数の増え方を見て、内心飲み会は延期すべきなのかなと思っていた。
でも、他の所内のメンバーは何とも思ってない様子だし、上司は変更なく名古屋に来ると言うし、自分が気にしすぎなのかなくらいに思っていた。
飲み会は確かに立場上自分に決定権があるが、みんなが何とも思っていなさそうなのに、やめようとはいえなかった。
それに、所内での飲み会がダメなら、内勤もダメということ。昼休みにはみんな食事をとります。それもダメにしないとおかしい。営業に出るのもダメ。出張もダメなはず。となると、自分はずっと汚れた状態で、コロナが収束するまで家に帰れないということになる。もはや働くことは感染することとイコールなのだから、仕事の範疇で行うことは安全だとみなさなければしょうがない」
という王。
↑の意見を聞いた時、私の中での大きな気づきがありました。
どこにいても、何をしてても感染のリスクはある。
というのはお互い共通認識なんだ。
でも仕方ないことを安全とみなす…という図式がそもそも私には、ない。
私の頭の中にあるのは常に一点。
仕方のないことだろうが何だろうが、危険なものは危険…その危険因子をいかに減らせるかが肝要。
2人での会食はお互いの気をつけあいで危険因子は減らせる。
でも大人数での飲み会でそれができるのか?
私の中で、はっきりと、「否」という答えが出ていました。
これは、その名古屋メンバーの中で私も働いていたからかもしれません。
所内で行う飲み会も内勤も経験していたし、メンバーの性格もある程度把握していたからです。
内勤時のお昼休みとリスクは変わらないと王は言うけど、私の中では全然違う
お昼休みは1時間と決まっています。
そしてみんないっせーのでで食べ始めるわけじゃないんです。
コンビニ行く人も居れば、持ってきたお昼を温めて食べる人もいます。各々のタイミングで食べ、各々で片付け、食べおわったらマスクをまたします。
だけど飲み会は?
かんぱーい!で始まり、お話しながら一斉に食べ、飲み、若手が上司のお酒を作ったりします。
お酒が入るとテンションが上がり、声のボリュームが上がり、飛沫も散りまくる。若手同士でお酒の回し飲みとかもしてました。
そして、時間の際限がない。
とても楽しい。楽しいけど、危険因子で言うと、増えるばかり。
クラスターが起きる場所にお昼の定食屋ではなく夜のお店が多いというのは、こういう原理からなのでは??とも思っています。
そして、そこに注意喚起をしたり、こまめに消毒してまわったりする人がいるかというと…少なくともあのメンバーの中には居ないと思います
普段の仕事も営業活動も出張も、コロナ禍の中安全だとはそりゃ私も思いません。
行かなくて済むのなら、行って欲しくない。
でも緊急事態宣言が出てない今、外に出て仕事しなくちゃいけないのなら、できる限り自己防衛してリスクを自分で減らしながらやるしかない。
少なくとも王の仕事は、自分次第でリスクは減らせると思います。
だから尚更今回のことと、普段の仕事を一緒くたにはできない。
と思うのですが…
王の中では会食も飲み会も同レベルの危険度で、
しかも自分にとっては両方仕事。
だから両方安全とみなしてやるしかない(結局飲み会中止にしてましたけどね)。
私の中では危険度は飲み会の方が高い。
日程の延期が可能なものは延期して、減らせるリスクは減らすべき。
仕方ないから両方やる足し算ではなく、引き算できるものはするべき。
そして「その判断材料に、家族の存在が全くなかったことを、私は非常に残念に思います」と、伝えました。
長くなりましたが、そんなことを王に一つひとつ説明しました。
納得してくれていたのかは分かりませんが、
「そういう考えだったんやね」と聞いてはくれていました。
王は、自分の考えや行動を早々に改める人ではないですが、こちらの考えを真っ向から否定するような人でもないのです。
私も、「帰って来てもこなくてもどっちでもいいなんて言ったことに関しては、ごめんなさい」と謝りました。
なんやかんやでまぁ結局、飲み会もなかったので夫は帰宅してきて、一緒にいます。
はぁーすっきり、これで解決
なんて到底思えませんが、今後には生かしたいな。。
人の危機意識って、夫婦でもこんなにも違うんだなぁ、と思い知った出来事でした
こんな価値観のズレ、コロナがなければ気付くこともなかったかもしれませんね。
というわけで、王と私のバトルはこれにて終了です
長ーくなってしまいましたが、
読んでくださってありがとうございました。