最近は小物やネイルチップに凝ってます。
それもリクエストナシの気侭に。
ずっと来れなかったのは元気な証拠でもあるのであしからず´д` ;
さて、作品です。
色違いですね。
デコレーションに凝った時期でした(笑)
これはパープル中心に
続きは次の記事で
それもリクエストナシの気侭に。
ずっと来れなかったのは元気な証拠でもあるのであしからず´д` ;
さて、作品です。
色違いですね。
デコレーションに凝った時期でした(笑)
これはパープル中心に
続きは次の記事で
寒空の足元にみぞれ
指先に傷みと赤みを感じて
吐く息を手いっぱいにかけて
白い息が舞う
気に入って履いてきたブーツ
流行りに乗るのは好きじゃないからかなり分厚い厚底
街角のサンタの格好をしたお姉さんにチラシを渡され見るケーキの特売
白と茶色のケーキにどうして分けるのだろう
僕が好きなのは白い生クリームに真っ赤な苺のケーキ
寒空の目前に点いた街灯
指先の傷みを見直すと君と揃いで買ったはずの指輪がみぞれのようにきらきらと光った
みぞれから白い雪が降ってきた
今夜中にでも積もるだろう
チラシの中でも気に入ったケーキを買い帰路につく
ロウソクを灯すのはやめて部屋の灯りも点けずに黒い丈の長いコートを脱ぎソファへ無造作に置く
暖房もつけない部屋の温度にケーキは白と赤の彩りと砂糖菓子で出来たサンタクロースとトナカイが乗って笑顔を振る舞う
一頻り雪が降った後に僕は履いていた靴下を脱ぎ一人で住むには広すぎるベランダへ片足を降ろす
きしりと雪が音を立てて冷え切った足や指先がひび割れを起こし真っ白なベランダの雪に
赤い血が滲む
君と揃いの指輪も寒さから指に食い込み水滴のように指から赤い絵の具を雪に描く
見上げた空は星一つない真っ暗な澄んだ静寂の闇で覆う
黒い闇と真逆の白い足元を色分けする赤
この晩餐に見合うのは
曇りない君の漆黒の瞳
どうか交わした指輪から滴る絆から君の指に食い込み同じように赤い灯りを灯して欲しい
今夜だけは









