自分は部下ですが将来マネジメントをするにあたってどんな発送が必要かを考え色々とマネジメントや人事関係の本を読んでみました


下の本は部下の機嫌をうかがうのではなく自分がマネジメントしている全員の仕事の進度を管理することが大事だと述べてました


部下のメンタルを改善しようとして色々話を聞いても結局はその人本人が解決するしかないとのことで深入りは避けるように促しているのが印象的でした


ただ部下のメンタルがおかしいのに気付く努力はしなければならないとのこと。


逆の立場から言えば、仕事を与えられすぎててんやわんやになっても管理できてない管理職が悪いことになるなと思い少し仕事に対する考えが楽になりました


メンタルを壊さずほどほどに仕事をするのがよし(๑•̀ㅂ•́)و✧