んにちは、まつです!
 

あなたは普段
どこで勉強していますか?
 

「朝から家でやってます」
 
 
 
「夜遅くまで予備校で」
 
 
 

こんなふうに答える人が多いと思います。
 

ではもう1つ質問です。
 

あなたは先ほど答えた
場所以外の所で勉強に
取り組むことができますか?
 

こうなってくると、
固まってしまう人が
多いことだと思います。
 

「普通、家か予備校でしょ?
他にどこで勉強するん?」
 

私も受験に失敗した現役時代は
家か予備校でしか勉強してませんでした。
 

「机がないところでどう勉強すんねん」
 

家や予備校以外では勉強しようとも
思いませんでした。
 

「どうせできないから…」
 

もしかすると、今のあなたは
昔の私と同じ固定観念
持っているかもしれません。
 

“勉強ができるところ=家 and 予備校”
 

しかし、このような考え方を持つことは
非常にもったいないことなんです。
 

もし、あなたが場所にとらわれることなく
勉強できるようになったとしたら
どうでしょうか?
 

ということで、
今回は場所を選ばない勉強方法
についてお伝えしていきます。
 

あなたがこの方法を実践すれば
どんな場所でも勉強できるようになり、
成績が飛躍的に向上します。
 
 
 

今まで勉強できないと思っていた
空間を学習環境に変えることができ、
今まで無駄にしてきた時間を
全て勉強に注ぎ込めるのです。
 

そうなれば、あなたの偏差値が
20、いや、30上がっても
おかしな話ではありませんよね?
 

どこでも勉強できる能力を
身につけたあなたは
センター試験でも80%90%
の得点を獲得できるようになります。
 

私も浪人時代にこの方法を実施してから
成績がかなり伸びました。
 

特に英語の成績は現役時と比べ、
見違えるように伸びました。
(現役時:150点→浪人時:196点)
 

本当に変わることができるんです。
 

逆にもし、あなたがこの方法を
実践しなければ、限られた場所での
勉強を余儀なくされます。
 

「ここじゃないと勉強ができない…」
 

こうなってしまうことの1番の問題点は
予定が狂った時に勉強ができなくなる
ということです。
 

勉強しようと思っていた時間に
どうしても外せない予定が入ってしまった。
 

そんな時、家や予備校でしか勉強できないと
勉強時間は0になってしまいますね。
 

勉強量がまったく確保できない状況に
陥ってしまいます。
 

あなたの成績は伸びていかないでしょう。
 

合格は遠のいていくばかりです。
 
 
 

そんなことにならないように
私が伝授する方法を即実践に移しましょう。
 

では、具体的な方法の説明に移ります。
 
あなたにやっていただきたいことは
 

“隙間時間の活用”
 
 
 

です。
 

「場所の話をしてるのに
なんで時間の話になるの?」
 

あなたはそう思ったかもしれません。
 

しかし、場所と時間というのは
とても密接な関係にあるのです。
 

場所を選ばない=いつでもできる
 

ということですよね?
 

つまり、場所を選ばないようにする
ということはいつでもできるようにする
ということなんです。
 

だから、今私が時間の話をしても
なんらおかしい話ではないのです。
理解していただけましたか?
 

さて、話を戻しますが、
今のあなたにはどれだけの
隙間時間がありますか?
 

隙間時間のことなんて
意識してないかもしれませんね。
 

でも、今日からは意識してください。
 

隙間時間を意識することが
この方法を実践するための第1歩です。
 

あなたが何もしていないな〜とか
目的もなくスマホを触ってるな〜
思うような時間。
 
 
 

それが隙間時間です。
 

通学時間、何かの待ち時間など
隙間時間は探せばいくらでも出てきます。
 
 
 

その時間を活かすも殺すもあなた次第なんです。
 

あなたを変えるためのきっかけが目の前に
ゴロゴロ転がっているのに、みすみす逃して
いいと思いますか?
 

絶対に逃してはいけません。
 

もっと勉強に対して貪欲になりましょう。
 

今すぐ隙間時間を見つけて
その時間を勉強に活用しましょう。
 

そうすればあなたは
合格へ突っ走っていくことでしょう。
 

今回も最後までお読みいただき
ありがとうございます。
 

今回の内容をふまえた質問、
あなたの抱えている疑問や悩み、
何でも構いませんので、
どうぞ気軽にお申し付けください。
 

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いつでもお待ちしております。
 

まつ