☆ヤンキー漫画で、二者択一するならば
へんたい紳士に
特攻の拓typeて一人もいないのね
基本的に
其を踏まえまして昨日、WOWOWで、放送されてました此方の作品、

正味、90分程の上映時間の映画ながら見たのは、けつの30分程でしたが、
ニコラス・ケイジにしては、普通の作品でして一般的な映画好きのニコラス・ケイジの評価(代表作)て?存じませんが、
私しの知る限りニコラス・ケイジてカルト俳優の代表格でしてなかでも代表作と云えば
ベルギーのカルト映画ながら
storyこそありがちな話しながら冒頭~キング・クリムゾン(プログレバンド)の「スターレス」が、流れクリムゾンの「レッド」の世界観の様な映像処理と云い
storyもある様で、無い様な破綻したファンタジーと言った感じでして
見る者を不安と苦痛の世界へ誘う映画作品。
で、今朝がたに夢を見たんですけどね其の内容が、少々問題作でして
セバさんが、運転する車に同乗してまして(他の同乗者は、ぼんやりながらもドッセイナさんらしくもう一人要るぽいが、誰かは?わからず)
確かにQさんの車で、此の面子で、静岡~川崎迄、送って貰った事が、ありましたけど
セバさんが、何処に向かって車を走らせて要るかは、謎のまま
すると道幅が、みるみるうちに狭く成ってきましてセバさんに「引き返した方が、良くない?」と助言するもお構いなしに車を走らすセバ
暫くすると明らかに車が、通れない道幅になりまして仕方なくバックするもどうハンドルを切り返してもバック出来ず
前にも後ろにも行けない袋小路なぁ状態に
すると前から小学生低学年と思われる男の子と女の子が、近付いて来たので、車を降りて話しを聞こうとするも
相手の口は、動いているが、声が、まるで聞こえなくて何を言っているんだかさっぱり分からず苛々してますと
前方から1台のワゴン車が、此方に向かって走って来るのですが、
此の時、頭の中で(夢を見ている事を理解しながらも自分達の車が、通れない道幅なんだから此のワゴン車も壁に引っ掛かって通れない筈とたかをくくってましたら)ワゴン車にぶつかる事は、万が一にも無いと踏んでましたら
何とあっさりワゴン車は、通り抜け出来てぶつかると思った瞬間、場面が、変わりまして
何か見た事ある風景と思ったら自宅の最寄り駅の反対側の風景でして(実際には、車の通れない様ないりくんだ道は、ありません)
で、自宅迄、3分と掛からない距離でしたので、徒歩にて帰宅しましたとさぁ!
其の後、セバさんが、無事に帰宅できたか迄は、知りません。
如何せん夢ですので、尻切れトンボな話しながら二度寝すると高確率で、夢を見るのは、何故なんでしょうね?
おしまい。