☆41日振りに出勤したワシ



 恐らく週明けには、緊急事態宣言も解除されるとは、思いますが、

 今まで、通りの生活が、戻るかと云えば・・
甚だ疑問でして

 新しい生活様式と言うならば

 先ずは、通勤ラッシュ0社会に成らんといかんかと思いますけどね極論ながら

 で、先週八王子に行った折にドラマ高倉店(ゲーセン)が、営業しているのを見まして(店の前を車で、通過しただけで、利用は、してません)

 別段、緊急事態宣言解除前なのに営業してけしからんと言った話しでは、なく

 個人的には、きちんと対策を施して要るならば構わないと思ってます。

 同様にスッカリ世間~悪の烙印を推されたパチンコ屋に対しても同じ考えでして

 寧ろ具体的な(兎に角、営業するなだけで)指導しない行政の方に問題ある様に感じられまして(例えば床面積に対して40%以内なら稼動OK 等)

 結局、解除後も三段階の緩和策を東京都は、講じてますが、どれも具体性には、乏しく何より職業差別と迄は、言わないけど何か引っ掛かりまして

 最近、よく耳にするコンフリクト




 世の中ギスギスするだけだけの負の種をばら蒔いている様な政策ですね。

 大切なのは、此れ迄とは、違う新たな経済活動を早く構築する事だと思いまして

 無論、業種事にその方法論は、違うかと思いますが、例えば先日、あるレストランのオーナが、テイクアウトの配達をあるtaxi会社に依頼していると話してまして

 其の理由が、興味深くtaxiの運転手は、運転手技術は、無論、接客のプロでもあるからと

 確かにもし自分が、レストランのオーナで、あって仮にUberEatsの方にお願いする事に成ったら多分、

 目の前で、検温と手洗いし直して貰うと思いますし何より契約しませんけどね(出前館等の安全面で、確かな会社としか契約しません)

 営業妨害する訳では、ありませんが、UberEats てビジネスモデルとしては、破綻していると思いまして(特にいい加減な雇用関係)

 結局、緊急事態宣言が、解除されようが、されまいが、生き残れるのは、最善を尽くして努力を怠らない人(企業)だけですよ

 昨日、見たニュースで、立川のネットカフェのオーナが、解除されても店を開けれないと話してましたが、

 其の理由が、お金が、無くて釣り銭さえ用意出来ないから早く協力金を振り込んで、下さいと

 悲痛な叫びと思う半面、運転資金も確保出来ていない経営者て・・・

 安全面確保の為には、新たな設備投資も必要な訳でして誰もが、納得する様な補償金(準備金)を与えるべきで、我慢して店を閉めていたらとか時短営業したら金を出す何て浅はかな政策だから

 軋轢が、産まれるのでは?