☆ロック座ネーション
ロニー・モントローズ率いるモントローズの名曲でしてストリップとは、関係あ〰りません
で、先日ですね高田先生、陳平先生らと浅草ロック座に参ってきました。(高田先生は、当日雨の為、不参加ながら)
陳平先生は、昔し新日本プロレスの会場で、よくお会いしましたが、久し振りにお見受けしましたが、変わらず御元気でした。
一応、人生の先輩より初めてストリップを見る者への作法を御教授頂きまして
場内にカメラ等は、持ち込まない(携帯電話の類いも電源Off に)
踊り子が、ご開帳したら拍手
私語は、謹むと大体今な感じだったかと
で、肝心のストリップですが、まぁAKBだとか乃木坂だとかのハウスショウ(実際に観た事は、有りませんが)を見ている感じでしたね
昭和の時代~アイドルストリッパーと呼ばれる踊り子さんが、いましたが、
振り付け師だったりあるいは、踊り子さんが、自身で、ショウの構成~楽曲迄考えていると思われますが、
よく考えられた構成と鍛練を積んだステージであることは、初見でもわかりました。
敷かしながら世間の一般的な声としてストリップに対し踊り子さんが、綺麗だったとかエンターテイナーだとかエロを回避するかの様な称賛をよく耳にしますが、
確かにそれらの声に納得しつつも何か物足りなさも感じたのも事実でして
此の物足りなさの原因は?と考えましたら
30年近く昔しの話しながらとある地方都市での鮮烈な出来事を思い出しまして
其は、
国道4号線を類家方面~1台の軽バンが、けたたましく音楽を流しながら町を流してまして
初めは、全日本女子プロレスの宣伝カーと思っていたんですが、
聞いたことの無い様な女性の名前を連呼してまして軽バンの周りに貼られたポスターを見て漸く其が、何か理解しました。
ストリップ劇場の宣伝カーと
都内で、其の様な光景に出くわした事は、1度も無かったので、
後日、地元民のA氏に其の話をすると意外な答えが、返ってきまして
「俺、其処で、まな板ショーでたょ」と
つづく釀