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ウナギなうのブログ

富士宮在住の週末アングラーです。
嫌いな言葉は、1番が努力で2番が頑張るです。
家庭と仕事の隙を突き、静岡東部を駆け巡ります。

みなさんこんばんは(^ ^)
この度、人生で5枚目の座布団を釣りあげて
ヒラメ柱
に任命されたウナギなうです。(笑)





さて今回は、サイコロステーキ先輩の皆様方がヒラメを釣れるように柱稽古をつけてあげましょう。
俺は簡単にヒラメ釣りたいんだよ
ざんねん ざんねん ( ̄▽ ̄)

それではさっそく行ってみましょう。
柱稽古開始!





ヒラメの呼吸 壱の型
サンチャ


前回の記事を読んでそこに目が行ったあなたは、
なかなかのウナギ通ですね!口笛
そうなのです!
私もそこが気になっていたのですよ。

もしかしてサンチャを投げてれば、
座布団釣れたんじゃない…  ニヤリ

過去に私が座布団サイズのヒラメを釣り上げたルアーは、全てかっ飛び棒サンライズチャートなのですよ。

そして、そんなことを考えてさっそく私の寝首をかこうとした宿敵が一人!!!
結果を出すのは流石ですよ。ニヤリ
それにしてもこんな企みを知らないうちに潰していただなんて…
ウナギ なう、恐ろしい子( ̄▽ ̄)

もちろんこのルアーでないと釣れない!なんていうつもりはありません。
ただ、私がメインで釣っているポイントは、駿河湾には珍しく遠浅で激流のポイントなのです。
そして、このポイントには凶悪な根が点在し、一瞬の気の緩みでルアーは回収不能の根に喰われてしまうのですよ。_:(´ཀ`」 ∠):

そのため、飛距離に長けて広い範囲の流れをサーチでき、さらにレンジコントロールに長けてスローに通すことができたこのルアーは、いつしか私のマストアイテムとなっていました。

まあ、簡単に言えば…


というわけで、次の日もサンチャを装備して元気に
浜IN!




さすが平日の夜!
私以外誰もいません。(^ ^)
こんな中で竿を振るのは変態としか思えませんね〜
しかし、この胸騒ぎはなんでしょう?

ヒラメの呼吸 弍の型
座布団の同時性
縁壱さんの御言葉です。(*゚▽゚*)

縁壱さんがおしゃるには、良型はまとまって接岸する傾向にあるとのこと。
つい最近も縁壱さんは、2日続けて座布団GETの偉業を成し遂げています。


実際、私が過去に座布団を獲った時も、前日に良型が釣れたり、薔薇死たりしているのですよ。
ベイトの種類?量?流れ?潮位?水温?
一つ一つデータを録っている訳ではないのですが、
今こそ全力を尽くすべき時ということが直感で分かりました。
そう、XDAYは近い!
( ̄^ ̄)ゞ



貸し切りのサーフをランガンしていきます。
すると、コツンと
ショートバイトが発生!
この感じ…   彼奴か?ニヤリ

正体を確かめるべくサイレントアサシンにルアーチェンジして同じラインをスローに流します。
すると、ゴッゴッ
下品なバイトが!
久しぶりのテンジクGETでした。口笛
その後もショートバイトはありましたが、残念ながら掛けることはできません。
そして、そのうちすっかりタチウオの気配は無くなって時合い終了。(*´Д`*)
まあ、なかなか思った通りにはいきませんが、
2日連続お魚GETできたなんて上等ですね。



しかし!
コイツがいるということはベイトがいるということ…       えー
フラット狙いの本命ラインに目を向けると、よい流れが発生しだしています。
もうちょっとだけ…
再びサンチャに付け替えてキャストを再開することにしました。

ヒラメの呼吸 参の型
マズメ外し
大型のヒラメは時合いがズレる。
縁壱さんはよく昼間に座布団GETしています。
何を隠そう私も、過去の座布団でマズメに獲ったのは1枚のみ!
私の憶測に過ぎませんが、座布団サイズは普通のヒラメと行動パターンが異なるように思えます。
通常のヒラメと同じなら、あのサイズに成長する前に捕獲されてしまう確率が上がるのでは?
う〜ん、マズメの海岸線にずらりと並ぶアングラーの手を掻い潜ってあのサイズまで成長するのは、ちょっと厳しそうではありませんか?
天敵が居ない安全な時間に捕食活動を行う個体が座布団に成長できるという考え方もできそうです。

ただし、この記事を読んで闇雲にマズメを外してもダメですよ。( ̄▽ ̄)
ここぞというタイミングで狙いを定めた上で挑むことが大切です。
そのタイミングを見極めるのは、座布団の同時性と絡めて長い間ポイントに通うことしかありませんね。
頭でわかっていてもバイトがない時間が続くので、通常はキャストし続ける気持ちがもちません。




ヒラメの呼吸 肆の型
富士山のシルエット

風がピタリと止み、月明かりが水面を揺らしています。

マズメはとうに過ぎ去りましたが、この日は満月。
富士山のシルエットが見えています。
魚が入ってきてくれれば、ベイトを追うのにうってつけの光量だと私は考えています。
月夜なら釣れるというわけではありませんが、雲の間から月が出てきたことによる光量の変化が、お魚の活性を上げると期待させてくれます。




ヒラメの呼吸 伍の型
都合のいい解釈
そして、満潮から下げに入り、一本筋となった明確な流れが形成されてきました。
ラインに軽くテンションをかけるだけで、かっ飛び棒が泳ぎだします。
ベイトは見えませんが、もしベイトが居るならば流れのヨレにベイトが溜まりイーターが動き出すタイミング?
自分勝手な妄想かもしれませんが、とにかく理由をつけて魚が釣れることをイメージし続けることが大切なのです!
結局、魚が釣れるタイミングで竿を振ってなければ、魚は釣れません。
釣れる気しないのに竿を振っても集中を欠き、機を逃してしまうでしょう。
釣ると決めたらネガティブな情報はシャットダウンし、釣れるという強い意志を持ち続けることで集中持続を図るのですよ。

この都合の良い解釈によって全集中常駐でキャストを繰り返します。





瀬の上に力強い流れを感じます。
軽くテンションを掛けながらドリフトさせて流れを抜けたときのことでした。
突然、竿先がグイーンと大きくしなります。
あれ?根掛かり?ガーン
コンマ2秒の無重力の後、針先を押し込むべきゆっくりで力強い合わせをいれます。

グググググ!
確実に合わせが決まった感触とともに、強烈なトルクを伴ったダッシュ!
バットでこらえるこの重さは…
まさかアカエイ?
潮の流れと合わさり、とんでもない重さです。
((((;゚Д゚)))))))

しかし、そこは流石のネッサリミテッドMHとステラ!
さらに、大物を想定して巻き替えたばかりのPE1.5と10号のフロロカーボン!

ヒラメの呼吸 陸の型
強靭なタックル


ライトなタックルで釣るのが価値がある?

太いラインだと魚が違和感を感じる?

嘘だね!

何回…

今まで何回私は座布団を薔薇死てきた!!?( ;´Д`)

その度に、薔薇死た魚はエイだったと自分に言い聞かせてきた。
しかし、
あのテンションが抜ける感覚…
力無く水面に落ちるライン…
もしかしてまだついてるでは?と再度テンションを掛けても何も抵抗がなかったときの喪失感…
こいつがフラッシュバックするんですよ。ガーン

どんなに取り繕っても無駄無駄無駄
仕事中であっても、運転中であっても突然この感覚に襲われます。

寝ている時に落ちるような感覚に襲われて飛び起きたことってありませんか?
まさにあんな感じです。
突然、うわっとなります。
あってはならないのです!ムキー
座布団薔薇死なんてあってはならない!
波打ち際でのラインブレイクやフックを伸ばされるなんてあってはならないのです!

みなさんもこんな思いしたくないでしょ?
だって、座布団なんて水を入れたビニール袋ですよ。そしてそいつが結構なスピードで走るんですよ!
かかった魚を確実にとる自分が考える最高のタックルが座布団狙いでは絶対に必要です。

これで獲れなきゃしょうがないじゃん。
そう諦めがつくタックルの使用をお勧めします。




アカエイを彷彿させるトルクフルな魚とのファイトが始まりました。
しかし、最初の抵抗を耐えると意外とすんなり寄ってきてくれます。えー
テンションを一定に掛けながら慎重に強い流れを抜けることに成功します。
すると、再び息を吹き返して猛烈なダッシュ!
2度の走り…
まさか、コイツは!?口笛

私は知っている!!!
座布団は最後まで安心してはいけない。
座布団は3度走る。
しかも、最後の波打ち際でのダッシュが最も強烈なのである。
今までここで何度泣かされたことか?

今回の取込み場所は、かなりの浅瀬となっています。
ある程度深場でわざと3度目の走りを誘発する方法は意味をなさないでしょう。
意を決して、真っ向勝負を挑みます。
一つだけ決めておこう。
ラインのテンションだけは絶対に緩めない!
強引なファイトでラインブレイクしたりフックが曲がってしまったりすることもあるでしょう。
しかし、私は自分が考えうる限り最高の装備で挑んでるいるのです。
ここで道具の力を信じないという選択肢はないでしょう。

いよいよ波打ち際に差し掛かります。
3・2・1  くる!
ついに最後のダッシュが始まりました。
座布団確定!
ロッドを立てるわけでも寝かすわけでもなく斜めに構えてどんな動きにも対応できるようにします。
テンションをかけて耐えていると、なんと魚がコンパスで半円をかくように、弧を描いて自ら上陸してくれました。(^ ^)



ヒラメの呼吸 漆の型
決意

今回は予想外のラッキーな動きを魚がしてくれて無事に取り込むことができました。
しかし、良型の薔薇死って本当に多いのですよ!
そしてそのほとんどは波打ち際です。

そこははっきりと自分の意思で選択してください。
パワーで強引に抜きあげるのもいいでしょう。
テンションを緩めて最後の抵抗を先に誘発させるのもいいでしょう。
何もしないで魚に任せるのもいいでしょう。

しかし、決意をもって選択してください。
今まで一番後悔の念が大きかった薔薇死は、慎重になり過ぎて何も選択しないまま薔薇死たことでした。

様々な因子により結果は異なります。
今の自分には正解は分かりません。
もし残念な結果となっても、決意をもって選択した行動は次につながります。
立ち位置、姿勢、テンションのかけ方、バランス、タイミング…
正確に言語へ置き換えるにはあまりにも膨大な情報は、決意ある行動により魂に記憶されます!
今回の取込みでの自分の動きはいちいち考えていません。
魚、波、流れを感知して身体が勝手に動いています。
数々の失敗が私を鍛えてきたように感じるのです。



JSYのダービーにそのまま持ち込んで計測すると、ぎりぎり座布団の71cmでした。


なんか今期はまだまだチャンスがあるような気がします。
サイズアップを狙ってまた頑張っていきますね!
最後まで読んでくださった皆様にちょっとでも役に立つことがあったら嬉しいです。
(((o(*゚▽゚*)o)))♡






…あ!ヒラメ柱はその後の3連敗により解任されてしまいました。(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

 今日より、
ゴンズイ柱爆誕!


またまたフライングゲットでした。(笑)