記憶がある5歳頃には既に毎日怒られていて、お尻を叩かれて、泣いても怒られていました。

中学生になったら叩かれなくなったけど、代わりに毎日怒鳴られて、キレられて、そしてがっかりされていました。


『弟は勉強が出来るし、妹は専業主婦になったらいい。勉強が出来ないあなたの将来が1番心配』



弟は小学生の頃から成績が良くて、国立大学の大学院卒です。大手自動車会社に研究職で就職しましたが、今はベンチャー企業でロボットの研究をしています。
妹は専業主婦にはならず、今は小学校の先生になりました。



中学1年生の頃、母親の言葉を聞いた時は強いショックを受けました。

『もう自分の人生に未来はないんだ。もう人生は終わってるんだ。将来は嫌な事や辛い事しかないんだ。生まれてこなければ良かった。お母さん、こんな駄目な子供でごめんなさい。』


ずっとそう思って生きてきました。


母親の期待が強過ぎた。今ならそう思えますが、心のどこかで強いショックは残ったままです。

だから、自分攻めがなかなか無くならない。そう思います。