八ッ場ダムのこと・・・
今日もこの話題でしたが、知事が現地訪問ってありましたね。
有名になったものです。群馬県も・・・。
まあ私も群馬県なので複雑な思いです。
私が昔勤めていた会社もこの工事に関連していました。
この地区の住民の移住のお手伝いをしていた時期がありました。
私も縁あってこの場所を何度といっています。
自然のが豊富で紅葉がきれいな場所で暖かい時期はハイカー(今はあまりいわないかな?)が国道沿いをたくさん歩いているのを目にします。
もともと群馬県は上毛三山という山に囲まれた土地で、私も小さい頃から海よりも山で遊ぶことが多かったです。
そしてこの場所は吾妻渓谷といって、上毛カルタ(群馬県人はだれでもやってる?)にも謡われている場所でもあります。
さて本題。ダム建設についてだけではありませんが、新政権になって多い話題は中止とマニフェストですが、マスコミが話題にしているのは、中止対推進ですね。
中止する理由もわかりますが、住民と話し合わないで中止だけ先行していくのは政治家のエゴだと感じます。今の民主の考え方はマニフェストとおり事を進めるという点しかありません。
高校の無償化、高速道路の無償化と表向き非常に国民にはうれしいことはあるもののではそこで働く人たちは?無償化という言葉の裏には、何千人、何万人というこれに関わっている人がいることを忘れてはいけないのです。
ダム建設にしても、これを中止することで、倒産する会社もでることでしょう。さらにはこの建設のために何千人、何万の人が職を失うことがでてくるでしょう。税収も当然減るでしょうしね。国はもっとこのつながっていることを重く見なければいけない。自分の担当分野ばかりの縦割り行政というのは何も変わっていない。
雇用が確保されなければ、税収は増えていかないのです。
話が飛躍しすぎましたが、このダム建設を無駄と思っている人がいたらそれは大間違いです。時代背景もありますが、このダムは必要だったから作ったんです。作ったのです。
現在の偉い研究の方々は、このダムの必要性をまあ大半が必要ないといっていますが、私は知事たちが言っていた「今なにがあるかわからない時代だから完成させたほうがいい」のではないでしょうか?
途中で止まった現場ほど危ないし、それが完成しないことでこの先十数年後にはこれの解体・維持工事だって費用が発生するのです。そこまで見越していればいいのですが、どうなのでしょう?
兎に角、まず地域住民に話をするための段取りをしない限り、中止にも完成にもならないということを政治家の方にはわかってもらいたい。これは羽田のハブ化も同じですよ。
国の政策の悪いところ・・・住民の意見を聞いてない。
政治家の皆さんは国民に選ばれて国政をしているのですよ!
このままでは4年後には政権またひっくり返されますよ・・・・。
今日は字ばっかになってしまった・・・・。