今日は雷神の前楽見てきましたー!
まあ、楽日だし、ネタバレ問題ないとは思うけど
とりあえず盛大にネタバレするのでアウトな人はまわれ右。
あとは私個人の意見なので批判は受け付けません。
兼悟が出てるってことで、最後まで悩んで結局、
衝動にまかせて行ってたんだけど、
なんともイマイチ。な舞台だったかなー。
あ、でも武智さんの殺陣と音楽と舞台セットと大口兼悟はかっこよかった。
舞台が終わった瞬間、何が起こったのかまったくわかんなくって。
えっ終わったの?えっ死んだの?えっ何?みたいな。
私の理解力が足りないのかと思ってびっくりしたわ。
.........
世紀末ニッポン。過去でも未来でもない度重なる戦争と貧困に明け暮れる時代。
犯罪歴がある人間たちが隔離されて住む通称ブラックボックス(黒地区)には、
巨大な収容所も併設されており、
同心たちが今日も黒地区の住民の見せしめのために公開処刑を行う。
その中に兄嫁殺しの疑惑で捕まった元・同心の曽根山幹介(大口兼悟)の姿もあった。
幹介の無実を信じる妻、琴代(近野莉菜)や、黒地区を牛耳るカンペイ(磯貝龍虎)と
ヒメ(小原春香)らが見守る中、幹介が決死の懇願をする。
「風魔小太郎にはめられたのだ!」
風魔小太郎(武智健二)とは世を賑わす、ニッポン覆面計画を企てる
過激派のリーダーだった。小太郎の追跡途中に目の前で兄嫁を斬られ
幹介はやむなく追跡を断念したのだ。
風魔小太郎を捕えれば名をあげられる、と算盤をはじく収容所幹部の服部(齋藤ヤスカ)
の入れ知恵で幹介、止岡(赤澤燈)ら罪人らが世に放たれた。与えられた時間は明日の正午まで。刑の執行を免れる唯一の方法は伝説の過激派「風魔小太郎」の首を持ってくること。
伝統宝刀=雷切を手に、汚名挽回を誓う幹介の戦いが今、始まる。
...怒りも、悲しみも、憎しみも、痛みも。
オレが根こそぎ叩き斬ってやる。
最終的に理解出来な過ぎて物販で台本を買って帰ったんだけど、
台本読んでやっと理解したかんじ。
風魔小太郎ってのは幹介の闇。風魔小太郎=幹介らしい。
雷切を手にすることで生まれる衝動、それこそ風魔小太郎であり、闇であり…
ってかんじ。わ、わかりにくい…
で、最後は
暴走した幹介は琴代の前で大きく雷切を振りかぶった。
小太郎も大きく雷切を振りかぶった。雷鳴がすぐ近くで鳴っている。
振りかぶった幹介を強く抱きしめる琴代。「愛してる」
同じく大きく振りかぶった小太郎の刀は天を斬った。斬ったのは雷であった。
雷は桜の木に落ちた。握りしめていた幹介の手から雷切が落ちた。
…って台本にあるけど、ほんんっとわかんなかった。
これ、活字とか映像とか他のメディアでの展開だったら伝わっていいシーンだったのにね。
なんて思ってしまうわけですよー…。
お前はなぜ戦う?お前は誰と戦うのだ?って風魔が幹介に吐くセリフがあるけど、
だったら幹介と風魔を戦わせて最終的に幹介が勝つとかって展開で全然よかったと思うのよ。
ベタにさ、自分の闇に勝つってかんじで。
武智さんの殺陣すごいし、最後は主演のかっこいい殺陣を期待してたのにー(笑)
途中で幹介めっちゃ強いって描写あるんだけどそこの兼悟超かっこいいし。うん
まあ、そこは最強風魔=幹介の伏線だろうけどさ!
あとは黒地区とか雷切とかの描写いまいちわかんないし
キャラクター多すぎるし燈のキャラクターいる?ってなった。もったいない。
だったらもっとガンガン殺陣でもやらせれば…とか…
シリアスなシーンでの、龍虎たちの笑いをとろう!ってシーンもなあ。ってかんじ。
こういう舞台での箸休めって難しいとは思うけど、そこで…ってのがいくつかあったし
もっとストーリー絞ればいいのにって思った。
キャラクター個々のストーリーをちまちま入れるから最終的になんか薄っぺらいし。
あ、あと気になったのは、ちかりなちゃんの演技…
めーちゃいい夫婦シーンあったのに演技力…(*_*)
うーん。ほんと殺陣とかかっこよかったからもったいないのです。
衣装も舞台セットも音楽もかっこよかったし。ネタ的にも個人的に超好きだし。
リメイクとかすればいいと思う…しっくりこない舞台ですた…。
でも兼悟がかっこよすぎてパンフ見てずーっとにやけてるけどね。
あーかっこいい。超かっこいい。
兼悟のかっこいい殺陣を見れたので私は生きていけますそれにつきます。