お元気さまです。

植物と鉱物の叡智と数秘術を使って、
魂レベルでの覚醒を促し、
人生の自由度を上げてゆく 
"エ~デルワイス"の
ななお みるき です。


自らに魔法をかけるチャレンジ乙女のトキメキ
  下矢印   下矢印   下矢印

ベル本当にやりたいことだけにエネルギーを注ぐ時代に向けて…ベル

【33日間】TGC期に向けてエリジアムチャレンジに参加しませんか?


実は私、社会福祉士です。
今日は私の社会福祉士としての活動について、書きますね。
興味がなければスルーしてください。


今日は私が担当している被後見人さんの面会へ行ってきました。
ちょうど苑の行事の日なので、この日を面会日にしたんです。

被後見人さんとは…
私が成年後見をしている方。
障がいや認知症などで、自分のことを判断することが困難なため支援を必要としている方に代わって、財産管理やいろんな契約ごとなどを、裁判所から任されてやっています。

その方の担当は、もう7年になるでしょうか…?


苑の行事にはご家族が参加します。
どのご家族も高齢になっているのを実感せざるを得ない瞬間です。
ご兄弟が参加されている方も多いですねー。

苑の部長さんからの依頼で、
親亡き後のために…と、家族会に向けて「成年後見制度」の話をしたこともありました。


でもね、素敵だな、と思うこともありますよ。

成人した年齢であっても、赤ちゃんのように親御さんに素直に甘える。
親御さんも自然に、大人になった子どもの手や体を撫でたり、頬を摺り寄せたりする。
「かわいいねー」と声をかけたりもする。

人間そのもののあり様を見せつけられる時間なんですよね。

親との関係性が薄かった私、
こんなやり取りは、本当に幼い子どもの時代だけだったんじゃないかなと思う。
まーそれが普通なのかもしれませんけどね。


社会福祉の道を選んで、大学時代にはこういった障がい者の施設へ実習やボランティアにも通いました。

重い障がいや、病気を背負って生まれてくる…そして生きていくことの意味を、ずっと考えていた大学時代だった。

どんな人でも、幸せに生きることができるはずなのに…なんでこんなに困難な人生の人がいるんだろう。

地味で根暗で、パッとしない女子大生は、そんなことを悶々と考えておった(笑)

あれから30年以上経って、今なら見えることがありますね。

社会福祉センターで働いていた時も、日々対応する人間模様に、もっと幸せに生きる方法ってないんだろうか?とずっと思っていた。


ここからいきなり、ドスピな話に突入します(笑)

私が今関わっている被後見人さんたちは、アトランティスの時代に私がお世話になった方々なのです。
そして、もう人間を卒業な魂の方々だと思います。

一番困難な課題を自ら設定した、魂の方々。

だから私も、日ごろは言えないようなセリフも言えちゃったりします。
いやいや、日ごろだって言えばいいじゃないか!

障がいがあると支援は必要だけど、大きな視点から見れば、不幸なわけではない。
「かわいそうに…」なんて、おこがましい話で…。

もちろん不自由はありますが、それイコール不幸じゃない。
魂の世界では、もしかしたら歓び。

実はすごいライトワーカーなんだと思うんです。
魂レベルも最高位?
今日はライトワーカーの大集合だったなーと、嬉しくなりました。

今日は、いつもと違う活動について書いてみました。


ななおみるき 拝









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