お元気さまです。
超久しぶりに、元同僚とおしゃべりしました。
なんだか明け方の夢に七緒が登場したらしく、メールをくださって…。
見た目も麗しく、賢くて仕事もできる彼女なんですけど、
まあ、生きていればいろいろわさわさもあるようでね。
話をしていて、彼女との違いを知ってまたまた新発見
彼女は、素敵な男性が表れて、自分を幸せにしてくれるっていう未来を夢見てるんだって。
じぇじぇじぇ
あたしにゃ、その発想が皆無です
幸せは、自分がなるものじゃないか!と思って生きてきたから。
がんばって、つかみ取るからこそ、喜びがあるんだとも思ってた。
誰かに幸せにしてもらえるなんて夢見る価値が、自分には無いと思ってるのかも。
うひゃ~~~衝撃的
誰かに幸せにしてもらいたいって、願ってもいいんだ~
そうなんか~
でも、自分は自分よね。
誰かに頼らなくても、自分の足で立ってたっていいじゃん。
あらら・・・違ってた?
誰かに自分の幸せの尺度を預けてもええんか?
あれ?違う?
つまり、“女性性”にまつわること?
お姫様願望は…ほぼゼロです。
でも、ちょっと真似してみよっか…。
彼女の話を聴いて、助言を求められる立場じゃったけど、
いやいや、これはあたしに必要なメッセージじゃったかもしれんな。
面白いな~~~
七緒美琉生 拝