お元気さまです。



6月9日、新月を迎えましたよね。



京都におりました七緒は、今朝願い事を書きだしました。



もうかれこれ2年はこの儀式をやっていて、以前の願い事用紙を読み返していると、必死な感じが伝わってきます。



もちろん、今も真面目にアファメーションしてるわけですが、「まぁどっちでもいいけど…。」みたいな感じにもなってる。



どうせ、そうなるし…的な、傲慢なちっさいおばはんがね、もそもそ動き出してるんよ。



6/9、京都での心屋仁之助さんの講演会に参加したけぇ。



もう、心屋マジックにかかっちょるんじゃね。



あたしの取り柄は素直(過ぎる)なところ。



良いも悪いも、すぐに受け入れるところ。



受け入れといて、しんどくなることもあるけどあせる



じゃからこそ、「いやっパンチ!」って思ったのは、ほんまにいやなんよね。



だから「いやっ!」って言うてしもうたことを、くよくよしなくてもエエんよ。



そこにあったのは、「嫌われるのが怖い」「見放されるのが怖い」って気持ちじゃった。



いやいや、嫌われたって、見放されたっていいんよ。



あたしって、こういうおばはんですけど、それがどうかしたん?



前からずっと、こうじゃったよ。



っちゅうキャラで書きだした今回の新月の願い事…どんな感じで叶っていくのか、お楽しみ。



そうそう、今回の新月はスーパームーンの6月の満月を控えていて、ちょっと特別なんですって。



なので、願い事を書きだした紙を、満月の日に燃やして、その灰をチャクラに塗るっていう儀式をやってみるといいそうです。



詳しくは「ホウホウ先生の開運ブログ」「新月からスーパームーンへ」の記事で。



七緒美琉生 拝