七緒 美琉生のあるがままに輝いて…


お元気さまです。

今日も良いお天気でした。少し日焼けした気がします。


さて、今日は真友と久しぶりに一緒に過ごしました。

お隣の市にできた自然薯料理のお店へ 車


自然薯は自分で料理したときに、たいそう手が痒くなった思い出があります。

でも、食べるのは大好きです。


真友は “菩薩様” のような愛の奉仕者 「33」番さん。

心身ともにHELPを望んでいる人に寄り添う濃い時間を過ごしている模様です。


様々な人間模様にも丁寧に向き合う姿勢…尊敬です。

会うといつも、いろんなことに気付かされます。


そんな彼女のメンターさん的な存在の、お姉さまの言葉が印象的でした。


お友達のグループの中に、暴走系のお仲間が…。最近、目に余る言動が増えてきているそうです。でも、「彼女が気付いて変わることができるまで、待っているの。」と、メンターさん。


どんなことも経験だから、失敗しようが嫌われようが、それはその人の大事な経験なのですよね。


今いくら注意しても耳には入らないでしょうし。


それでも、いつか必ずわかる日が来ると信じて待つこと…すごいことだなぁと思います。


“信じること” “待つこと” は “愛” なのだなぁ~。



今日も学びの多い時間をありがとうございます、です。


最後まで読んでくださって、感謝します。

                        七緒 美琉生 拝