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昨日、高校時代の友人と久々にランチしました。

 

その友人とは高校時代は二人で遊ぶことはなく、10人くらいの仲良しグループのうちの一人だったのですが、家が自転車で30分くらいの距離で割と近いのでお互い子育てするようになってからたまに二人で合うようになりました。

 

そして、彼女には小学三年生の自閉症スペクトラムの男の子の子どもがいます。

 

お互い発達障がい児の親としても話をするようになり、特にうちの次男Pたんは春から小学校入学で、不安なことがたくさんだったので、色々教えてもらえてありがたい存在です。

 

彼女は二児の母。下に2歳の妹ちゃんがいます。

 

昨日は2歳の妹ちゃんと彼女と私、3人でパスタ屋さんでランチをしてました。

 

まずは近況報告。最近Pたんどんな感じ?と聞かれたので、私は淡々と話しました。

 

保育園の先生は、Pたんに無理をさせないこと。無理ならいいよ、やりたくないならいいよ。やりたくなったらみんなのところに参加してね。といい、Pたんはいつも参加しない子になってしまい、保育園では隅っこで座っていることが多いこと。

先生は行事前になると

「お母さん、今日もちゃんと練習してくれなくて。やる気がないから当日もできないと思うけどそこはわかってね。」

と言われること。

「今日もみんなで●●したけどPたんやる気がなくて。こっちも人手が足らないから構ってあげれないからほったらかしにしてるけどわかってね。」

担任の先生には会う度こういったことを言われ続けました。

先生の人手が足らないことは重々よくわかるし、私も独身時代は保育士をしていたので先生の大変さもよくわかる。

こちらからは手がかかる子どもで申し訳ない、先生が楽になるのであれば加配の先生をつけてくださいと年少さんの3歳の時からお願いして、ただ、Pたんはすぐに人に甘えるので、できることもできないといって甘えてしまうことがあるので、困っている時だけ手を貸してあげてほしい、ずっとつきっきりでなくていいから、先生の人手不足が解消されるように先生が増えたという認識でいてくれたらいいと話していて、当時は保育園側からすごく感謝されました。お陰で保育士を増やせたと。

だけど実際は加配の先生はフリーの先生の存在になってしまい、Pたんが困っている時にもほったらかしになってしまっている状態に。

「人手が足らないから」

と言われ続けるのは加配の先生がいるはずなのに違うのでは?という思いもあったけど、先生にこれ以上面倒だと思われたくない、ただでさえみんなと一緒にやってくれなくてやる気が無くて大変ですと言われ続けているのに、これ以上色々お願いできないと思い、

私はいつも

「そうですか、、手がかかる子ですみません。お手数おかけします。」

と言い続けていた。

その先生は2年間担任だったので、丸二年、

「すみません、、すみません。よろしくお願いします」

と言い続けていた。

懇談の時にも、

「こんなこともあんなこともやる気がなくてやってくれない。どうしようもない。手がかかります。でも、人手不足でほったらかしの状態です。もう少し余裕があれば色々やってあげれるんだろうけどごめんね。お母さんわかってね」

と言われていた。

その時にも、

「いえいえ、手がかかる子ですみません。だけど、、、なんていうか、手がかかって大変な子だと思うんですけど、、、嫌いにならないでほしいです。できれば、可愛がってあげてください。。」

と力なく言った。

先生は

「もちろんもちろん!可愛いとは思ってるよ。そこは大丈夫」

と答えてくれた。もうそれならいいかと思っていた。

「手がかかって大変。人手不足」

それを言われると、こちらからはもう何もお願いできないなと思っていた。

2年間そんな感じだったから、私もそれがあたりまえのような感覚になっていた。

 

それを昨日、友達に伝えると、いきなり彼女は号泣した。

「母親と本人が一番辛いのに!!先生がそんな言い方したらこっちはすみませんとしか言えなくなるやん。何も悪くないのに。2年間しんどかったね。Pたんもあんたもよくがんばった!!」

とポロポロ泣きながら言ってくれた。

すごく予想外の反応で、びっくりした。私はそれが普通になりすぎていて、ずっと笑いながら話していたんだけど、彼女が泣いてそう言ってくれた途端、涙腺が崩壊した。

そうか、Pたんも私もがんばってたんだな。

謝らなくてもよかったのか、悪いことしてないのにあやまっちゃってばかりで、なんだかPたんに悪いことしちゃってたな、と思った。

発達障がい児の親でないと、この感覚はわからないと思う。

昨日は友達に色々気付かされた。

そして、そういえば、2歳と3歳の時の担任の先生は、

「Pたんは障がいは無いと思うよ!ただちょっとのみこみがゆっくりなだけ。丁寧にかかわってあげたらなんでもできる子だよ!」

と言ってくれる先生だった。

その頃は、Pたんは怖いもの知らずの性格で、自信にあふれていた。

保育園を嫌がることもなかったな。

その先生はスパルタだったけども、決してPたんを見放さなかった。

今ではすっかりいろんなことに自信をなくしてしまって、やる気を持つことがすごく減ってしまった。

劣等感をもってしまうようで、保育園を嫌がるようになった。

一見、無理はしなくていいよ、やりたくなったら参加してね。

という先生は優しく見える。障がいを受け入れて無理をさせない保育をしてくれているんだと思う。

だけどPたんには合わなかったんだろうな。

先生って、難しい。

親である私も、もっと色々できたのかもしれない。

昨日はなんだか反省して、せめて家では見放さず、Pたんにしっかりかかわっていこうと気が引き締まった。

友人に感謝。

共感してくれる人がいるって、ありがたいな。

そしてその後、2歳の妹ちゃんが、私をママを泣かせる悪い奴だと思ったようで、

「ちょっとお友達の人!もう帰って!!」

と言って急にめちゃめちゃ怒ってきた笑い泣き

超しっかり者の妹ちゃん。

友人がその後誤解をといてくれて、仲良くなって帰る頃にはもっと遊ぼうと引き留めてくれました。

可愛かった♡

女の子、可愛いなぁドキドキ

うちの子は男の子3兄弟だから、可愛い女の子に癒されました!

 

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