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Mschoolの中の人のブログ

仕事のこと、その他のこといろいろいろいろ

本日、今年度の授業が全て終了しました。中3は本日で卒業となります。
公立高校入試まであと数日、体調を調えて今まで頑張った成果を発揮してもらいたいです。

そして月曜日からは新年度授業!
生徒だけでなく、自分自身も新たな気持ちで頑張って行きたいと思います
太秦映画村にてリアル脱出ゲーム『金田一少年 寒獄山荘殺人事件』があったので行ってきた。
金田一少年については『じっちゃんの名に懸けて!』の台詞を知ってるくらいで何の知識もないが、映画村も行ったことがなかったので参加した。

6人のチーム戦。こちらは2名での参加だったので4人のチームに合流することになった。今回の人たちはとても感じのいい人たちでよかったよかった。

そして謎解き開始!今回は問題数が多いビックリマーク
ヒントも貰えるけど、なるべく自力で解きたい。
はじめの問題群は割りと速くできた。多分全チームの中でトップだった。
でも徐々に問題を解くのに時間がかかってくる。制限時間もあっという間だ。ヒントは1度だけ利用した。しかし、

ラスト一問を残して無情にもタイムアップ………

解説が始まった。途中までは『はいはい、そうそう』と聞いていたが、最後の謎について。

『え~!それか!』と声をあげそうになった。

いや~、すごく作り込まれている。感心した。今回の謎は『東大謎製作団(だったかな?)』が作ったらしい。東大生にはあの問題数を制限時間を残してかるーくクリアできるのだろうか。
恐るべし東大生。


そして今回もまた脱出出来ず…。いつになったらクリアできるのだろうか。脱出率10%のリアル脱出ゲームへの挑戦はまだまだ続く。


我地域の中学校では、いつの頃からかプリント学習が流行っているらしい。
プリント学習を否定するわけではない。でも使い方には疑問がある。
演習量が必要でプリントで補充するのは納得。むしろ賛成だ。しかし、授業そのものをプリントにして配布するのはどうなのだろうか。

ある授業では、教師の作った『授業ノート』なるプリントですべて学習を進めていくらしい。教科書など一度も開いたことがないと聞いた。
生徒は教師の作った穴埋めプリントに、言われた通りに書き込むだけで簡単にノートまとめができていると言うわけだ。

一見すると非常に効率よく学習できているように思う。生徒的にも面倒が減って楽なんだろう、プリントを作ってくれる先生をいい先生だとおもっているらしい。
しかし先生プリントによる弊害を感じている。

第一に、ノートのまとめ方が身に付いていないということ。数学にかぎらず、教科書のどの部分が重要であるのかが自分で見つけられない(もちろん教科書は全てが重要だが)。これは当然の結果だろう。何せ普段は先生が教科書の重要なところをまとめたところをプリントにしてくれてて、生徒は穴埋めで書き込むだけだからだ。

第二に、聞きながら書くという習慣が身に付いていないということ。これは高校生になってから顕著に現れる。
高校の授業は甘くない。授業用プリントなんて作ってくれないし、板書だってあっという間に黒板一杯に書かれて消されていく。特に進学クラスはそうだろう。しかし、プリントにならされた子たちは、書くことに精一杯になっていて同時に聞きながら理解するということができていない。よって高校で授業についていけないという子が増えているのだ。


プリント学習はこのまま続いて行くのだろうか。自分の作ったプリントに合わせるためなのか、教科書改訂のあとでも指導順を変えて学習させている。過去に使った定期テストの問題を使い回すためだろうかと邪推してしまう。


まだまだ疑問はある。近年よく耳にする『自主学習』という名の宿題。自主といいつつ強制。実情は、なんの科目でもいいからやって持ってきなさいというものだ。
でも提出させるならもう少しきちんと見てやって欲しい。計算間違いがたくさんあるにも関わらず赤ペンで『good!』
なにがgood!だよ!ただノートが埋まってるだけでよいのですか?
漢字を間違ったまま自主学習で持っていって、それを直されずそのままテストで書いてしまった子もいる。
自分が不注意でしたことだからといえばそれまでだが、提出させるならその辺りもきちんと指摘してやってほしい。
なぜこんな自主学習っていう宿題が増えたのか。
全国学力調査と同時に行われる学習状況調査。家庭学習の項目で『宿題をだしたか』というものがある。
なるほどねとまた邪推をしてしまう。

あと、『班で考えてみよう』制度。分からないところがあるので教えてくださいといって塾に持ってくる問題には、すでに解いてマルがついている。これ、解いてあるけど?ときくと、班で話し合ってやったやつだからよく分からなかったとのこと。
ん~……
生徒同士で教えあったほうが理解が深まって良いということらしいが、ん~……。
実情は、賢い子がこうやって解いたらいいんだと手順だけ言っているのではないかと。実際は見てないからわかりませんよ?ただ、生徒が他の子に対して、適切な思考ができるようにヒントを与えたり誘導したりできてるとは思えない。わかった子が式を言って他の子も分かった気になってるだけなのではないだろうか。


それぞれの先生でそれぞれの指導方がある。でも生徒の将来を見据えて指導しなくてはいけないなと自省もこめて、そうあって欲しいと思った
先日仕事に行く前にLAWSONに立ち寄ると、レジ前にアレが。

一番くじ

引いてみたい衝動にかられた。

ちょっと前はくじ引換券をレジに持っていったような気がするけど、どこを見ても引換券はない。他の買い物とともにレジへ。

『一番くじ1つ(小声)』
時間は昼前。コンビニはたくさんの人がいる。さすがに大の大人がくじを引くのも恥ずかしいかと思い自然に小声になる。なのに…

店員『一番くじですねぇ~♪』
店員『ワンピースですか?それともドラ…ゴンなんとかですか?』

『ドラゴンクエストです……(小声)』

すでにもう恥ずかしい。さっさとさりげなく引いて帰ろうと思っているのに自分の後に人が並び始めた。

店員がレジに通す


チャラララッチャッチャラ~♪  

( °д°)‼

まさかのトラップ!レジを通すとレベルアップの音が流れるらしい!もう周りも気がついている。アレが鳴ったと。

気づかなかったふりをしようかと思ったそのとき

店員『聞こえました~?(・∀・)ニヤニヤ』

はい………よ~く聞こえております…


何のバツゲームだよっ!!
3月から塾は新年度を迎えます。すべての学年が新しい学年での授業となります。
そこで塾に入る時期のアドバイスを書いてみたいと思います。


多くの方は新学年になってからとか成績が下がったらというタイミングで入塾されます。
しかし『成績が下がったら』のタイミングはオススメしません。
親御さんからすれば、塾に入れたのだからすぐにとはいわずとも2、3ヶ月で成績が上がると思われるでしょう。
もちろんすぐに結果が表れる子も多くいます。ただ『塾に行き出したけどなかなか結果に表れてこないな』という場合は次のことに一因があります。

数学では中1のはじめに初めて負の数を学習します。負の数自体は難しくなく、苦手意識を持つ子もほとんどいません。しかし小学校の時にはなかった負の数が出てくることにより、計算ミスが非常に増えます。

学校では何故か途中式を書くことを重要視しないので(私立中は除きます)、それに慣れてきている子供たちは、すべて暗算でしようとします。その際に符号を無視して計算するので、答えに符号をつけ忘れるなどのミスが多発するのです。

ということもあり、中1で成績が下がるタイミングは、まずは一学期の期末テストです。正負の数の四則計算でやられてしまうのです。文字式も入ってきますから、ますます大混乱です。

その段階で入塾すれば、夏休みいっぱいをかけて復習ができるので問題はありません。しかし2学期の中間テスト目前あたりの入塾になると、成績をすぐに上げるのが難しくなってきます。というのも負の数や文字式など、数学の基本計算を一学期に終わらせて2学期から本格的な数学へと移行するのに、その基本計算が身に付いていないからです。いくら方程式の解き方や文章題の式の作り方が理解できていても、基本計算ができていないので正答できるはずがありません。
よって一学期の内容を復習しつつ2学期の内容に着手するわけですから、成績が上がるのに時間がかかってしまうのです。

当塾では中1のはじめに途中式の書き方やノートの使い方などを徹底します。そうすることにより、後々暗算を使うようになってもミスを限りなく少なくできるのです。


正負の数なんて簡単だから、塾にいかなくても自分でできる。親が教えられる。
確かにそうなのです。

されど正負の数。ここを甘く見るとその後の数学で躓き続けます。これは数学に限らず、英語や他の教科にも当てはまるのではないでしょうか。

中1のはじめが肝心!!

もし今後塾に通う予定がある方は、ぜひ中1からの通塾をおすすめします。