我が故郷の話である
お茶も米同様で価格が高騰してきます
これは番茶(春の新茶以降に出荷されるお茶)の話で最近話題になっている抹茶とも別の話になります
生産地に行くと見渡す限り茶畑で畑の中にお茶の処理工場が点在してます
お米ほど手がかからないお茶でも抱えている問題はお米と同じ…後継者問題、原材料費高騰、収穫量低下…
価格が高くなって農家さんはホッとしているかも、ですがお茶が高級品になると当然需要は減少し飲む人は少なくなるでしょう
ペット飲料も直ぐに値上げになります
これは、正しい動向なんでしょうかね?
お茶は品種改良なんて簡単にできないから生産量の減少は止めるのは難しい
抹茶生産を拡大するにしても自動化するには困難…
スケールメリットでコストを削減しようにも既に農家あたりの作付け面積はかなり拡大している
お茶小売店の孫に生まれた私、昔からお茶の淹れ方を教わってきた身としては高級品になっていくお茶を残念な気持ちで見つめる将来が想像できる


