私は自営業で仕事をしながら、社会人向け大学院で女性活躍推進の研究をしています。
8年前に、リストラのような感じで退職を余儀なくされ、起業という道を選びました
起業していると言うと、自分のペースで仕事ができるとか、平日も休めるとか思われ、自由な時間がいっぱいあって羨ましがられることがあります。
しかし、そのような経営者はほんのひと握りのような気がします。
従業員をたくさん雇って、仕事の大半を任せられる体制でなければ、そういうことはあり得ないように思います![]()
小規模な事業者であれば、経営者が暇=仕事がないという状況でしょうから、生活面で不安が出てくる可能性があります![]()
逆に仕事がたくさんあれば、その対応に追われて寝る時間もありません![]()
当然ながら仕事には納期がありますので、自分のペースではなく相手のペースで対応せざるを得ません。。
しかも、経営者は労働者ではありません。
基本的には労働基準法などの法律で守られていませんので、有給休暇はもちろん、労働時間の制限や週の休みもありません。
極端な話ですが、24時間365日仕事漬けでも不思議ではありません![]()
そのわりに固定給はありませんので、毎月の収入が不安定になります。
ですから、会社に勤務してる方が羨ましいと思うこともしばしばあります
勤務であれば仕事から離れる権利がありますから…。
もっとも、勤務と起業で優劣をつけるつもりはありません。
「隣の芝生」は青く見えるものなので、今の自分には勤務の方が良く見えるはずですし![]()
大事なことは、どちらの働き方にしても、その働き方の良さを最大限に生かして、家族とどう関わっていくかだと思います。
パパとして、夫として、職業人として。
自分の仕事のスタイルを、もう一度考えてみようと思います![]()