いよいよこの日が来てしまいました、卒団式です。
この日を持って、第41期6年生の六浦少年での活動は終了します。
長い子は幼稚園の年中さんから、短い子でも5年生から、それぞれ週末をサッカーに打ち込んで来ました。
本当は練習休んでゲームしたり、友達と遊んでたりしたいと思った時もあったと思いますが、皆んなこの日までやり切りましたね。
とここで、褒めてあげたいところですが、そうはいかないんです!
この日は親も参加して、全学年でのミニ運動会、そして6年生との親子サッカー、コーチとのお別れサッカーが待っています。
ここで親の実力を見せつけて「何が卒団じゃ!もう一度一年生からやり直して来い!」と言ってやりましょう!
とやる気十分?のお父さん、お母さん達も参加して運動会が始まります!
六年生は前に出て準備体操!
それでは親達も必死の大熱戦の様子をどうぞ!
ご覧の様にバラエティー豊かな競技が行われました。
この他にリレーなどもあったのですが、惜しくも親チームは最下位でした。
まあ、言っても運動会ですから。大人として空気を読みすぎて子供達に花を持たせてしまったってとこですかね。
この時点でかなりの親達が満身創痍になっていたのは秘密ですが。
束の間のお弁当タイム
そして午後からは親子サッカー、コーチとのお別れサッカーです。
普段から「もっと走れ!」「ポジショニングが悪いぞ!」「考えてプレーしよう!」等と熱心に子供を応援して来た親達、ここで手本を見せてやりましょう!
、、、お前ら上手くなったな!
吹き飛ばそうとしたら逆に飛ばされ、見事な切り返しに振り回され、そして力一杯股を抜かれました!
せっかくゴール決めたらこんな事してやろうと用意してたのに、、、、
誰かマスク買い取ってくれませんか?
やたらに「もっと走れ!」とか言うもんじゃないですね、
おじさんは試合中ずーっと「走りたくても走れねーんだよ!」と心の中で叫んでました。(疲れすぎて声も出ないので)
負け惜しみですが、みんなの成長を感じられて本当に嬉しかったです。一人一人が確実に上手くなって、そして強くなっていました。
もう卒団を認めるしかありません。
この時点で何名かの親は目を潤ませていました。
そしていよいよ卒団式!
選手一人一人のキャッチフレーズを紹介します!()内は筆者の勝手な感想ですので、気にしないで下さい。
「今日も髪型バッチリだぜ!」右サイドのスピードキング 背番号20
(心が熱くて、気持の優しいナイスガイ!)
「乗ったら天才!乗らなきゃただのお調子者」 チームのムードメーカー 背番号22
(試合に負けると、本当に悔しがってたね。心に秘めた負けず嫌い)
「ボールが無ければ甘えんぼう、ボールを持ったら暴れん坊」チームの司令塔 背番号26
(ここ一番で本当に頼りになりました)
ぼーっと生きてんじゃねえよ!鋭い観察眼で今日もクールにインターセプト 背番号28
(本当に心が逞しくなったね!)
やられたらやり返す!男ども!みんな私について来な! 背番号30
(ついつい将来を期待しちゃいます)
熱いハートでクールなプレイ。 MSCの長谷部誠! 背番号32
(君の声で何度もチームが救われました)
MSCの機関車トーマス!時々ボールも追い越すぞ! 背番号34
(その力強い走りは忘れません!)
やる気スィッチオンの時は大仕事、たまにオフになるけどね! 背番号36
(その独特のプレースタイルが好きでした)
今日の俺の仕事場は?どこでもこなすシャイで無口な勤勉プレーヤー 背番号38
(思わず応援せずにはいられない選手でした!)
喋り出したら止まらない、時々暴走気味のMSCのコンピューター 背番号40
(いつもサッカーが大好きなのが伝わってきました!)
変幻自在のトリックプレーヤー、その行動も予想不能 背番号42
(根性あるね!よく頑張りました)
センス抜群の2刀流、礼儀正しさ超一流! 背番号48
(君が入るとチームに勢いが出ました!)
あれ?なんか短パン短くねー?日頃ちょっぴりウッカリ屋さん、ゲームの中ではしっかりサン 背番号50
(守備はもちろん、攻撃でもセンスが光りました)
日頃はのんびり、ゴールを背負うと3倍速 背番号51
(色々考えてプレーしてたんだね、、、よく頑張りました)
君の天気は雨のち晴れ?気分屋ストライカー 背番号52
(千葉県からの衝撃の大型移籍でした)
The Wall!金沢区の壁と言ったら俺の事!MSCの壁山君 背番号56
(伸び率はチーム一番だと思います。中学期待してます!)
一度乗ったら止められない!でも凹んだ時はよろしくね 背番号58
(お母さん達の声援に、必ず笑顔と好プレーで応えてくれました)
最後はチーム全体で記念撮影です。
この卒団式の時点で泣いている親達の姿が多数確認されております。
感動の卒団式の後は、ホテルでの謝恩会に移動です。
素晴らしい進行と思い出ビデオで、完全に親達を泣かせに来ていました。
その上で子供達が一人一人壇上でスピーチ。
大勢の前でこんなにしっかりと話ができるようになっているとは、、、、
皆んな堂々としていて、しっかり自分の気持ちを伝えていました。
自慢じゃないですが、私は高校生の時、クラスの前に出て話をするだけで、汗がダラダラ、足がガクガク震えたのを覚えています。
皆んな大人になりましたね。
と言うわけで、子供達の成長を心の底から実感できた1日でした。
この卒団式と謝恩会を企画、運営して下さった役員の方々には本当に感謝いたします。
でもちょっと親やコーチを泣かせすぎですが(笑)
ここでオジさんから卒団生達にどうでも良いメッセージを一言
オジさんはサッカーを見ていたお陰で、ベラルーシやカザフスタンがアジアなのかヨーロッパなのかわかるようになったし、初対面のイギリス人でもとりあえず「アーセナル!マンチェスターユナイテッド!」とか叫んでいれば友達になることが出来ました。
その一方でサッカーは国際問題の影響を思いっきり受けてしまいます。イングランド対アルゼンチンの試合は未だに因縁を引きずっているし、アーセナルのムヒタリアン(アルメニア人)はアゼルバイジャンでの試合に出ることはできませんでした(どうしてかは調べてみてね)。他にも本当に色々な問題が山積みです。
でもサッカーに興味を持ったから、こういう問題があることも知る事が出来たし、このような問題と向き合って、戦う人々がいる事も知りました。そして皆さんもサッカーを通じて世界のことに少しでも興味を持ってくれればと思います。
そしてコーチや親達、チームメイト、そしてその親達等、大勢の人が君達を応援していることを覚えていて下さい。
君達は絶対に一人ぼっちにはなりません。オジさん達はいつでも君達の味方です!
それではYou will never walk alone を聴きながらお別れです。(パケット注意!)
最後になりますが、これまでご指導をして下さった監督、コーチの皆さま、そしてチームをサポートして下さった役員の皆さま、いつも応援してくれたお母さん、お父さん達、OBのみんな、本当にありがとうございました。
皆さまのお陰で、子供達は素晴らしい小学生生活を送れました!
またどこかでお会いしましょう!
HU

















































