先日、チームの皆でがん放射線治療の最前線に立つ、長崎みなとメディカルセンターの南和徳先生にお会いしてきました。
毎年多くの患者さんを治療され、症例は400件を超えるそうです。
中でも特徴はサイバーナイフを用いた“切らずに治すがん治療”で、その効果は常識を覆すといっても過言ではないほど。。。
ステージにもよりますが、肺がんなら1日1時間程度で6日間通院すれば根治も可能だそうです。
入院も不要なため、長期休暇を取得する必要も、会社を辞める必要もありません。
サイバーナイフというのは、簡単に言うと高精度な放射線照射器のようなもので4センチ程度のがん細胞に対しては絶大な効果を発揮するとのことでした。
脳腫瘍にしても、外科手術で切除すれば永久に半身麻痺のリスクもあるところ、サイバーナイフの放射線治療であれば、そのようなリスクとも無縁だそうです。
現時点でサイバーナイフを導入している病院が、九州に五ヶ所だけという事もあり、まだまだ認知されていない治療方法になっているのがとても残念です。
南先生によれば、放射線治療だけでも根治するケースは増えていて、放射線治療の効果を高めるために過酸化水素を注入するといった新たな治療方法も開発されているとの事です。
まだまだ日本の標準治療では切除手術が主流ではあるようですが、出来るだけ身体に負担をかけない治療方法を模索したいのであれば、是非一度ご相談ください。
がん放射線治療の最前線にいらっしゃる南先生への窓口になります。


