「チャクラ創世呼吸」はチャクラを創世する呼吸(チャクラを開く為の呼吸)という意味ね。
変態野郎が勝手に「チャクラ創世呼吸」と言っているだけ。
「創世」は旧約聖書の「創世記」の「創世」ね。
チャクラが開くということは宇宙のビックバーンの様にチャクラから宇宙全体にエネルギーが広がることね。
チャクラはエネルギーを吸い込む時も放出する時も
常に右回りに回転しているが、
回転している方向や回転軸の方向が違えば、
上手くエネルギーが使えなくなってしまうので、要注意だ。
ちなみにチャクラの回転軸の方向は以下の画像の通りだ。
※回転の方向は心と波動軸を中心にすべて右回り
※回転軸の向きは心と波動軸を中心に決まっている。
頭頂 :上向き
眉間 :前後
のど :前後
心(胸の中央):前後
へそ :前後
丹田(下腹部):前後
性器 :下向き
尚、変態野郎はチャクラの回転軸の向きを知るまで10年掛かってしまった。
桃栗3年、柿8年というけど。
チャクラ10年、ヒーリングは一生だ~!
チャクラ創世呼吸の手順は以下だ。
手順① 宇宙の中にいることを意識
※出来れば目を閉じた方が意識し易くなる。
手順② 吸う時の意識
※第12節でも記載した通り、宇宙はお父さんで地球はお母さんなのだ!
宇宙父さんと地球母さんと創造主を意識する方が取り込むことが出来るエネルギーの量と質が最高になるのだ。
1,宇宙全体のエネルギーを頭頂の直ぐ上の宇宙の中心に集める。
(ビックバーンの逆再生のイメージでも良い。)
2,地球全体のエネルギーを足元の地球の中心に集める。
(ビックバーンの逆再生のイメージでも良い。)
3,集めた宇宙全体のエネルギーと地球全体のエネルギーを心に集める
※波動エネルギーって言われても想像し難いので光をイメージしよう。
4,その光の波動エネルギーを以下の順に通しながら
各チャクラの回転軸の方向に右回転でエネルギーを取り込む
※第11節で記載したチャクラの意味を括弧に記載する。
宇宙の中心(宇宙父さん)
↓
頭頂(宇宙と一つになる) 上向きに右回転
↓
眉間(地球母さんと共に愛する) 前と後方向に右回転
↓
のど(宇宙父さんと共に愛する) 前と後方向に右回転
↓
心(創造主の愛、喜び) 前と後方向に右回転
↓
へそ(宇宙父さんの誕生) 前と後方向に右回転
↓
丹田、下腹部(地球母さんの誕生) 前と後方向に右回転
↓
性器(生命の誕生) 下向きに右回転
↓
地球の中心(地球母さん)
にまで通す。
※以前の記事でも書いたように「感謝、愛、喜び」は最上級のエネルギーなので以下の様な意識や言葉を唱えても良い。
「宇宙父さんと地球母さんと創造主と共に愛と喜びの光のエネルギーを集めました。宇宙父さんと地球母さんと創造主ありがとうございます。」
※エネルギーを各チャクラに集めるイメージは意識の中で両手を広げて、
各チャクラを中心に両方の手のひらを右回りにぐるぐる回して
エネルギーを集めるイメージが良い。
これで宇宙全体の光の波動エネルギーがあなたのチャクラに取り込められる。
手順③ 吐く時の意識
1,以下の順にチャクラからエネルギーを回転させて体全体、地球全体、宇宙全体に広げる。
地球の中心(地球母さん)
↓
性器(生命の誕生) 下向きに右回転
↓
丹田、下腹部(地球母さんの誕生) 前と後方向に右回転
↓
へそ(宇宙父さんの誕生) 前と後方向に右回転
↓
心(創造主の愛、喜び) 前と後方向に右回転
↓
のど(宇宙父さんと共に愛する) 前と後方向に右回転
↓
眉間(地球母さんと共に愛する) 前と後方向に右回転
↓
頭頂(宇宙と一つになる) 上向きに右回転
↓
宇宙の中心(宇宙父さん)
※エネルギーを広げるイメージは意識の中で両手を広げて、各チャクラを中心に右回りにぐるぐる回してエネルギーを広げるイメージが良い。
※以前の記事でも書いたように「感謝、愛、喜び」は最上級のエネルギーなので以下の様な意識や言葉を唱えても良い。
「宇宙父さんと地球母さんと創造主と共に愛と喜びの光のエネルギーに変えました。宇宙父さんと地球母さん創造主ありがとうございます。」
※波動軸は1本よりも2本、3本・・・とコピーしてやれば、効果も2倍、3倍・・・という様に増大する。
(しかし、吸う時は波動軸は1本にしておくこと。詳しい理由は分からないが、吸う時は集めるから1本、吐く時は放つから複数でも良いのかもしれない。)
変態ヒーラーの心の声
そう言えば、昔、働いていた作業所(障害者の就労施設)の上司が、
人間はらせん階段を上がっていくように同じ所をぐるぐる回って
同じ様な経験をして成長していくって言ってたな~
チャクラは日本語で回転や車輪ていう意味やし、
チャクラもぐるぐる回って成長していくんやな~
わいはまだバツ1やけど、
あと人生3回転したらバツ3ぐらいまで行きそうやな~
そこはいい加減、学習しろよ!
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