よもやあんかふぇの活休と共にバンギャルを上がり、更に伴い役目を終えたかに思われたアメブロのログインに成功した。
どうしても過去の記憶に浸りたくなった。
パスワードどころかID?すら忘れてて、過去の自分との心理戦を繰り広げたものの最終的に「ログインができない方へ」みたいなページから運営に泣きついた。
過去の自分との心理戦には負けたけどログインには成功した。勝った。
過去の記事はちょっとあまりにも色んな意味で痛々しくて見ていられないので恥ずかしくなって全部アメ限にしちゃった。
アメ限というワードの懐かしさに心がざわっとします。
とりあえず昔の記憶を辿りたくなったけど、昔のブログを読んでるうちに今現在のことも書き残しておきたくなったので久しぶりに書こうと思う。
7年ぶりにあんかふぇのライブに行ってきた!

この日、東京では珍しく積雪かつ選挙の日でした。盛りすぎだろ。
あんかふぇが復活してたことは存じ上げていたし実際に大阪のフェスとその年のみくばのチケットは取っていた。
ただコロナ禍だったり転職だったり私生活だったり、あとは一度活休及び引退を見届けて、自分の中でも一区切りがついてしまったところもありなかなか足を伸ばせずにいたけど昨夏突然体内のにゃっぴーくんが活性化され「そうだ、あんかふぇに行こう」と思い立った次第です。青春時代にあんかふぇに熱狂した者たちには体内ににゃっぴーくんの抗体があり、突然活性化してライブに行きたくて堪らなくなり放っておくと最悪の場合死に至る可能性があります。(※ありません)(※あります)
なんとなく、復活してからずっと行けずにいたことに対して負い目というか、不義理を働いたような気がしていたけど全て杞憂だった。
物販開始1時間前から並んでるときからなぜかひとりで楽しくて、なんなら荷造りの段階で久しぶりにあんかふぇセット↓これ を引っ張り出してきただけでテンションが上がった。
平成女児感!このグッズ出たとき既に平成のアラサーでしたけども!でもキーホルダーの色味とかデザインのかわいさに新鮮にときめいた。かわいい。

テンション上がりすぎてにゃっぴーくんさんにふざけた引用リポストを飛ばし、見つかる。その節は大変失礼いたしました。
7年前、涙のフィナーレで終えたすまいちで始まるという奇跡。
すまいち始まりあんまりない…よね…?大体アンコールか本編のラストでやるイメージ。
からのちぇりきっきだったのでもう完全に久しぶりの再会ヒャッハー始まりでした(語彙)
MCで「みんな、相変わらず着飾ってるね🤭」がもう久々に会う親戚のだるいジジイ感すごくて笑った。
美容院行った人ー!で結構な数の手が挙がっててみんな健気でかわいいなって思った。まあわたくしもなんですけどね。
カノンさんが41歳にしてライブ前に金メッシュ入れてきたことをイジられ、更には41歳のファーストピアスで爆笑をかっさらうという。昔口ピ開けてたから厳密にはファーストではないような🤔
そのテンションからじぶん説明書とYOUに持っていく手腕たるやさすがとしか言いようがない。バラード2曲続けられてメンヘラ号泣よ。さっきまでファーストピアスの話でゲラゲラ笑ってたのに。
そういえば9年前、これまたあんかふぇに2、3年ぶりに行ったときもじぶん説明書で泣いたなーとか、札幌でみくさんがYOUで泣いたときからずっと終わりの気配に怯えてたなーとか思い出しながら、時が経ってもじわっと染み入る歌詞に涙が止まらなくなった。ここ最近のしんどさもあいまってだめだった。
これは私事ですが昨年PTSDを発症しまして。
過去のトラウマによるもの、とりわけわたしの場合は単発事由ではなく長期間に渡り境界の侵犯をされる事由のため、過去を思い出すこと自体が苦痛な時期があって。トラウマに関することだけではなく、うれしかったことや楽しかったことも全部です。
いやだったことを思い出しては今でも自分の身の回りが本当に安全なのか安心はできないのに、うれしかったことや楽しかった時期に戻れない事実だけは確信としてあって、何を思い出したところで過去に殺されそうで苦しかったので母校(幻覚)の稲荷崎高校バレー部のモットーである「思い出なんかいらん」を掲げて生きてたレベル。
でも過去ってわたしを苦しめるだけじゃないなって最近思った。
あんかふぇもだし、15年くらい前によく行ってた界隈の方々の新しいバンドもだし、目が合ってうれしそうにしてくれるのを見て「わたしは確かにこの人たちを好きでいたし、この人たちの記憶の中でもわたしは“ここにいてもいい人”として残っているんだな」と実感した。
※わたしはここ数年で視力が下がりまくり健康診断で「そろそろ眼鏡作りましょうね〜」と言われています。つまり目が合ったのは勘違いの可能性があります。
好きだったのに解散したり活休したり引退したり、たくさんのバンドマンを送り出す度に悲しかったけど時間が経ってもこうしてまた人生が交わるのはすごくうれしい。
ステージに立つ人とそれを見ている客というすごく薄い関係だし、あのまま二度と会えないことだって普通にある。
ライブに全く行かない人にとっては毎回県を跨いでライブに行ってお金も時間もかかるのに何になるの?って思うかもしれないけど、わたしにとっては何にも代えがたい絆のようなものをお化粧してオラオラ言ってるお兄さん方に感じている。
わたしは全通しているわけでもなく、熱量が半端ない客というわけでもないと思う。
でもちゃんと大好きだった気持ちは伝わってたし、その上で「この人だるいんだよな…」って思われていないというだけでわたしは満足というか。
むしろPTSD的には近い距離感の人が今は怖いので、安全な距離で温かい気持ちを受け取ることができてすごく精神的に満たされた。
本当はわたしのことなんかとっくに忘れてるかもしれないし何なら「誰だよお前、知らねえよ」って感じかもしれないけど、例え勘違いだとしてもそういう勘違いをさせてくれたというだけでもわたしはうれしかったよ、という話です。
わたくしももうババアなので、ババアはババアらしく厚かましく勘違いしながら生きていこうと思う。そのほうが人生楽しいので。何ならわたしの半径2メートル以内の人たちも同じ勘違いして全員で優勝しようなとか思ってる。
結論:ライブって心の健康にいい
30代も半ばになろうというのに相も変わらず怪文書しか書けない。久しぶりに長い文章書いて疲れたからやっぱり陰キャはツイッター(ではない)に引きこもろうと思う。