ハロハロハロ~
東京からのリターン生活を始めて三日目。あたしゃー完璧なエイリアンである。
朝、起きる時間が違う。
朝昼含めてごはんを食べる時間が違う母親。(タイミングが合わない)
特に、おひるごはんは、お腹がすいているにもかかわらず食べようとしない母親。
(私は2食説を唱えているが、実際には3-4食を実食。→認めない)
夕ご飯に限っては7時を過ぎないと食べようとしない母親。
(どうやら、これまでは妹の帰宅時間に気をつかってガマンしてたみたい)
テレビは観る番組と時間帯が母親と違うからオンタイムで観ることができないTV。
”ここのところ、毎日、TVerでNow on TVerでの毎日。
私はいつも11時に寝ていると言うが、実は10時過ぎには夢の中星人。
今のこのままでは、母親から見ても妹から見ても完璧なエイリアンである。
明日、四日目にして東京からの荷物が届くとの連絡があった。
荷物が増えることで、ますますのエイリアン化が進められるのではないか、
と危惧される今日この頃。
特に妹からのコメントは無く、スペースを空けてくれる気配なし。
悠々自適に住もうとしてきた出戻り原住民たちははエイリアンにどのように
立ち向かえばよいのだろうか。 こちらは焼酎を飲みながら策を練ろうとしよう。
妹に光熱費を折半しよう!と言えば、文句たらたらになるのだろうか?
実は、妹はそのことを言われるのを恐れているので、今は、貝のように口を
閉ざしているのではないだろうか →自分は仕事しているアピール
(もともと、光熱費と税金のすべてをこちらで負担しているので)
ビクビクしているのかな? 楽にしてやって自分の選択肢を増やしてやろうかな
このような場合、どちらから言い出したほうがいいのでしょうか