親父は約5年前に脳出血を患い左半身麻痺になり、今年2度目の脳出血を起こしたことにより、更に歩行が困難となり杖が必須となってしまったのだが、それにあわせて足の装具をリハビリテーションのスタッフの人が勧めてくれたこともあり、歩行時には装着するようになったのだが、外出時にはどうしても装具の厚みの分、従来の靴では履けない状況があり足に合った靴を見つけることが重要でした。
スタッフの人の紹介でバイタルフス 高知&足と靴の専門店 KOOK専門の靴店に向かいました。店内に入ると、スタッフの方々が私たちを暖かく迎えてくれました。まず、親父の足の状態を詳しく説明しました。左足は筋力や感覚が制限されているため、特別なサポートや快適さが必要です。
スタッフの方は親切で、専門的な知識を持っていました。足を測定し、歩行パターンや足の形状を見てその結果、親父の足の特性に合った靴のタイプやデザインを提案してくれました。
いくつかの選択肢を見ながら、父が快適に歩行でき、バランスを保つことができる靴を見つけるために試着をしました。スタッフの方々は靴のフィット感やサポート性を注意深く見守り、必要な調整や修正を行ってくれました。
試着の過程で、親父は慎重に歩行し、自分自身の感覚とフィット感を確かめながら自分も側でサポートし、意見や感想を聞きながら歩くことやバランスを取ることに自信を持てるようになるまで、時間をかけて試着を続けました。
最終的に、親父が自分自身を確信し、満足感を持って「これがいい」と言った靴を見つけました。スタッフの方々は丁寧に調整を行い、歩行時の安定性を高めるために補強を施してくれました。
今回の経験を通じて、親父のために専門靴を購入することの重要性を再認識しました。足に合った靴は、歩行能力や生活の質を向上させるうえで必要不可欠なものであると思いました。
もう動けないだろう。もう駄目なんじゃないかではなく、まだ本人が動きたいという意思を持ち続けている限りサポートしなきゃいけないってのを切に実感しました。


