7月29日…
今日はえみ(母)の命日。
三年前の今日、えみは永遠の眠りについた。
53歳でした。
えみが癌になったこと、私はかなり月日がたってから聞かされた。
私が妊娠してたから。まだ初期だったから。
2月に入院してることを聞き、すぐに息子を連れて函館に帰った。
えみは痩せてたけど元気だった。
そして6月にヒッタンが産まれ、その頃からオトンに「いつこっち来れる!?早くこい。」と言われてた。
でも…実はヒッタンは多指症で産まれ、左手の親指の横にもう一本ちっちゃな指があったの。
今となっては全然悩むようなことじゃなかったと思うんだけど、最初はビックリして悲しくて自分をせめていっぱいいっぱいになってたから、えみも心配だけど、すぐには動けなくて、結局夏休み入ってすぐに帰ることにしたんだ。
そして7月、パパも休みをもらい、息子と1ヶ月にもなってないヒッタンとみんなで帰省。
空港からまっすぐ病院へ。
えみはホスピタルの病院に移ってた。
そこでやっとえみはもうダメなんだ…ってわかった。
ずっといつかは治ると信じてたから。
ホスピタルに移ったこともオトンは私に言えなかったみたい。
もうね、えみは痩せ細り別人のようになってた。
それでもまだ、「あれー来たのかい!!来てくれたのかい!!ひなかわいい」とお話し出来た。
まともにお話し出来たのはその日だけだった。
最後の力振り絞って私達を待っててくれたのかな。
それから一週間くらいえみは頑張りましたが、7月29日の夜、亡くなった。
自分の親っていつまでもいると思ってた。
んな訳ないんだけどね。
本当に信じられなかった。
全然親孝行出来てないよ。
後悔ばっかり。
後悔しても遅いよね。
いっぱい迷惑心配かけてきたよね。
こんな娘でごめんね。
えみ大好きだよ。
ずっと見守ってて下さい。
今日は手を合わせに行けなかったのが残念。
お花送った。
実家には、おじいちゃん(えみの父)、オトン、弟の男三人で住んでるから色々心配。
次はいつ帰省出来るかなぁ…
未定。
でも親孝行って難しいなぁ…。
離れて暮らすオトンにしてあげられることって…
何だろう…(´д⊂)
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学年も一緒だしすぐに仲良くなってた





