お稽古五日目が

終わりましたー。

 

今日は物語を先に進ませずに

人形の動きを

次なんだっけ?と

考えてつかえてしまう所

 

 

次の人形の動きは~~と

考えてしまう所を重点てきに

 

お稽古をしました。

 

 

思考で次ぎはなんだっけ?

と意識を張り巡らしつづけるより

 

 

物語に流れている

登場人物の意識を

身体の感覚であらためて覚えていく

という次のフェーズの道がチラッと

見えてきている

 

という感じです。

 

 

これになれてくると

集中するポイントがわかり

そこに集中しながら

 

お客様を物語の中、ストーリーに

誘う、お連れしていくことができて

より面白く、楽しくなります。

 

 

舞台の本番中にお客様と一緒に

その物語の空気、雰囲気を

味わっている感覚を得ます。

 

 

これが面白くやみつきになるんです。

 

 

ただここで気を付けないと

いけないのが

次の動きはなんだっけ?と

思考しながら舞台の上にいると

 

 

お客様が人形や物語に集中できずに

 

 

あれ?後ろの人~~。

 

 

となってしまうんです。

 

なので、お稽古中に

どこに自分の意識が向いているのか?

 

うきうきウォッチング

(ごきげんナナ~メはまーぁすぐに🎶)

をして重ねていくことも必要になっていくんです。

 

かなり余談ですが

大学生の方に「笑っていいとも 」

を知ってる?と聞いたら知らなかった

(-_-;)

 

 

 

いや、しかしここの段階に

お稽古、五日目で来るのは早い!

 

 

高校生の時から携わってくれている方でさえ

年数がかかるのを

 

 

五日目で!!

 

 

 

 

 

この前、僕がお世話になっている方が

このようにおっしゃって

くださったんです。

 

 

語尾まで一語一句確実ではないのですが

 

 

僕のエネルギー状態がいままでより

あがっているから

このような体験、経験をするし

そのような方が目の前に現れる。

 

 

 

 

このような感じ。

いやー面白い。確かに昔は、

いまよりエネルギー重かった。

 

 

このブログで何度か

登場していただいている方に

会ってから変わりました。

 

その方と出会ったときの僕は悲惨でしたから笑

 

 

そのような状態になったのは

前回書いた乙女文楽に虜になった後

徐々に身についていった事柄だったんだろうな〜と

いまは思っています。

 

 

 

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

 

 

 

前回は

 

 

でしたね。

 

 

そうそう。

僕は祖母の舞台が終わった後

その人形たちが、欲しくて欲しくて。

 

 

楽屋の前でジッとする僕。

欲しいと、なかなか言えませんでした。

 

僕にとってそれまでの祖母は、めっちゃ怖い人だったんです。

 

 

 

ですから何も言えないまま。

 

そんなモジモジしていると、ふと

人形の顔の部分を彫ってる人がいて目に留まりました。

 

 

僕はジッとその動きを見ていました。

ものすごく見ていて面白かった。

 

 

その方は、何も言わず僕をそのままに側に居させてくださいました。

 

 

しばらくして祖母が来て

 

 

何してる!!

 

 

と言われ、

 

観ていた。

 

と言うと

 

 

その人形の顔を彫っていた方が

 

 

師匠のお孫さんか?

 

と言うので

 

うん。と言うと

 

面白いか?と聞いて来たので

 

 

面白い!!!もう覚えた!!

この男の人の顔好き!!カッコいい!!欲しい!!!

 

と雪崩のように話をし

その場を祖母含め笑わせたのも覚えています。

 

 

う〜〜んいっぱい働いたら買えるかな〜

 

 

なんて言われましたっけw

 

 

僕はその日以来

怖い印象しかなかった祖母が

僕の中でヒーローに変わりました。

 

 

 

毎日、毎日、祖母に人形のことを聞きました。

はじめは相手にしてくれませんでしたが

根負けしたのか徐々に話をしてくれ

 

 

そのうちに祖母を相手役に

その祖母の舞台で覚えた人形の動きを

毎日、毎日、飽きもせずに

 

 

何度も何度も、何度も何度も

家の縁側から庭に向かって演じ

庭にはお客さんがいると想像して

演じていました。

 

 

いまの子供たちはやるのかな??

 

僕の小さい頃は仮面ライダーなどの

変身ごっこをしたりして

遊ぶ子が多かったように思いますが

 

 

僕にとっての変身ごっこが

祖母を相手役に立てて演じる文楽でした。

 

 

3歳にして師匠相手にするって

贅沢です。

 

 

そのうち祖母が教えに行く日は全て同行していましたw

あんなに楽しい日々は忘れられません。

 

 

 

どんどんどんどん

観て覚えて吸収していきました。

 

 

師匠のお弟子さんに向かって

お姉ちゃん、そこ違うよこうだよ。

なんて言い始めていました。

失礼な3歳児です。

(その時の方が昨年亡くなりました。ショックでした。その時から、いやその前から不思議なことが起こり始めているんですよね。おいおいお話しいたします。)

 

 

そのようにして

毎日が過ぎていきました。

 

 

 

また長くなったので次回へ。

ここまで読んでくださる方がいましたら

ありがとうございます。

心から嬉しいです。

 

お付き合いいただきありがとうございます。

 

☆;+;。・゚・。;編集後記+;☆;+;。・゚・。;+;☆

 

 

 

 

最近、太陽を抱く月 にハマりまして。

めっちゃドラマは面白いなーと

思います。

 

普通に物語を観るのも

面白いのですが僕は癖で

 

あ、この考え方が

日本に入ってき、いま根付いているなー

あのくらいの時代かな。

 

というような感じで

観てしまいます。

 

 

日本人っておもしろくて

いろいろな国の文化、考えに

影響を受けているんですよね。

 

 

4日目のお稽古が終わりました。

 

今日は人形の手を動かす練習と

物語にそった人形の動きの

復習をメイン。

 

 

前回までで

物語の半分の人形の動きを

覚えてくださったので

今日も様子を観ながら

ちょっとだけ先に進みました。

 

 

物語の6割の人形の動きを

覚えている状態。

 

これ、めちゃ凄いこと。

 

母も

教えがいがあると

ノリノリ。

 

 

何が凄いって

いままで触れていた世界と

まるっきり違う世界の

空気、雰囲気、エネルギーを浴びて

順応し

 

覚えちゃうこの早さ。

めっちゃ有りがたいです。

 

 

あ、なんか

エネルギーが解った

 

と言って覚えちゃう。

僕もウカウカしてられない笑

 

 

今回演じるのは

文楽が好きな方はご存じ

 

傾城阿波鳴門

 

僕は人前で演じるのは3回目です。

 

3回目

家業をやっているのに

3回目?

 

ん?

 

どうゆうこと?

と思う方いるかなー

居ないかーw

 

 

★━━━━━━━━━━━━━★

 

 

 

僕がエネルギーを注いでいる

 

乙女文楽

 

というのは文字通り

女性が継承する世界なんです。

 

 

日本で伝統芸能と聞くと

男性が継承する世界と

思われがちですが

 

 

いやいや実は日本の歴史は

深く調べていくと

 

 

女性が活躍している世界、時代

 

たくさんあるんです。

 

むしろ世界的に観ると

実はたくさん女性が活躍している。

 

活躍というと人によって定義が

違うから誤解をうむかな。

 

 

感性を活かしていた。

 

 

という表現がよいかな。

 

しかしそれをあまり良い気分ではない

方々がいまして縛りつけたりしています。

いまも様々な習慣が残り実際にあります。

 

 

調べると

その時代の服装や

習わしなんかにも

表れていたりします。

 

 

何枚も着せて身動に苦労させたり。

きゅーきゅーに縛る服装だったり。

 

自分の身の安全のため

ドアの向こうへ先に行かせたり。

 

 

 

そんな状況、環境でも女性は

持ち前の感性を活かして

文化が産まれていました。

 

 

女性の服装にゆとりがあり

きらびやかな時は長く時代が

続いたりしてますね。

 

服装からも営み、時代背景など

読み取れて面白い。

 

 

話しはもどりまして

 

文楽という形での女性世界の

歴史は浅いのですが

僕は、女性継承の文楽の家に産まれました。

 

 

(ちなみに女性が人形をつかい物語をとしてことわりを伝える。

というのは何万年も前にことを発していたと言われたりもいるそうです。)

 

 

 

 

産まれてしばらくは

自分の家がなにをしているか?

解りませんでしたが

 

 

なんか、近所の友達のお家に行くと

なんか、なんか、

僕のうちには違う雰囲気、空気があるなー。

 

 

親の言うことが違うし~。

 

 

といま振り替えると

なんとなくそんな風に観ていました。

 

 

あ、確実に違う。

 

と思ったのは、三才の時。

 

祖母につれられ、とある百貨店の

劇場で祖母が出演する舞台を

観た時です。

 

 

最初は楽屋につれられ、

たくさんの大人たち、

たくさんの人形たちを観て

 

 

ワケわからず

なにをしてるんだろ??

 

そんな感じでした

退屈で退屈で。

 

 

やることなく、

ただただ、祖母の舞台に出る

身仕度を眺めているだけ。

 

 

そのうち祖母に

 

向こうで観いー。

 

と客席にうながされ

一人でテクテクと客席に向い

座った記憶がいまも

あります。

 

 

満員御礼の中

全然知らない大人たちに

ひとりで囲まれていました。

 

 

しゃべる声、歩く音、

洋服、着物の生地どうしが擦れる音

人の意識も散漫で

ざわざわとした音だったのも

覚えています。

 

 

開演のブザーとともに

徐々に静かになりはじめましたが

客席はまだワサワサ

 

 

緞帳が開き

三味線の音と共に太夫さんが

語り始め皆さん聞いているも

 

なんだかワサワサ

 

 

ですが、

その空気が一変して変わりました。

 

 

拍子木の音と共に

幕が一気に開き

祖母が人形と共に現れたら

 

 

お客様の視線、空気、雰囲気が

いっせいにピタっ!!!と1つになり

 

客席が

 

うわー!!!

 

という今にも声がこぼれ落ちそうに。

 

その空気、雰囲気が

満開になった瞬間に

 

 

まってました!!!!

 

という声ともに

歓喜と割れんばかりの拍手喝采

 

 

いまでも身体が覚えています。

 

一瞬にしてお客様を魅了してしまい

お客様たちは皆

キラキラした光を放っているように

見えました。

 

 

 

ワクワク

キラキラ

 

 

こんな表現がぴったり。

僕も次第に魅了されました。

 

 

太夫さんの語る日本語なんて

解らないのに、

 

 

人形を観ているとなぜか解る!!

 

 

人形の動きが太夫さんの口調と

共にスイスイと頭の中に入っていきました。

 

ものすごい濃い圧縮された時間と

エネルギーだったと思います。

 

なぜならその1回の舞台を観ただけで

僕は人形の動きを覚えてしまったのですから。

 

 

 

 

また、すごかったのが

 

物語の終盤人形が

桜の花びらが散るのを眺める

シーンがあるのですが

 

 

 

舞台上に桜吹雪の装置が

あるわけでもなく、

春風が吹いているわけではないのに

 

 

僕は春風を感じ、桜が散るのが見えたのです。

 

 

春になると暖かい日差しの中

ちょっと涼しげな風で

桜の花びらが散るとき

 

 

あーなんて豊かなんだ。

 

といま大人になって感じ思うと

おもうのですが

 

 

あの感覚を味わっていました。

 

僕だけ?と思い周りをみたら

周りの方も

 

 

 

はァ。

 

 

としてるのをいまでも

覚えています。

 

いやーすごかった。

 

 

幕が降りて昼の公演が終わり

僕は興奮冷めやらぬ間に

すぐさま楽屋に行って

人形を触ろうとしたら

 

めっちゃ怒られましたw

 

いま思うとそりゃそうだw

でも僕はも〜〜〜〜う虜。

 

 

 

 

舞台に出たいということを口に出して

表現をすることはできませんでした。

 

なんて伝えればいいか

わからなかったのです。

 




ですが人形をやりたい!!

その一心で覚えたのを見せてました。

 

みなさん笑っていて

 

 

よく覚えたね〜。いい子だね〜〜。

 

と。

 

僕は真剣だから

バカにされた気持ちでいました。

 

 

前にあるからな〜。

 

なんて言われていたのも覚えています。

当時は意味がわかりませんでした。

(男性だからという意味ね)

 

 

僕はどんどんハマっていきました。

 

 

 

かなり長い文章になってしまいましたね。

この続きを次回から書いていきたいと思います。

 

 

お付き合いいただけたら嬉しいです。

 

 

 

☆;+;。・゚・。;+;編集後記☆;+;。・゚・。;+;☆;+;

 

 

御家人斬九郎ってご存知ですか?

渡辺謙さん主演の時代劇。

 

これが面白くて、面白くて。

何度も見てしまう。

今から20年以上前の作品だったかな〜。

 

僕が共演させていただいたのが

23年前になるからその前かな〜。

 

機会ある時ぜひ見て欲しいです。

 

 

 

 

 

お稽古3日目が終わりました。

3日目で物語の半分まで進んだ!



僕も出演する身なので

今回も私の母が稽古に

関わってくれて進めています。




3日目でここまで

進んでるのを観るのは僕は初めて。


今回、

文楽にご興味を

もってくださった方にご縁があり


僕の方からお手伝いをして

いただけますか?


とお願いして

出演していただくことに

なったんです。



これがまた

不思議な流れの中で

起きてきたことで



いやー面白いなーー人生って

と、いま振り返っても

思います。



また

めっちゃめっちゃ

いろいろなシンクロが

起きていて



なんだか久しぶりに



毎日楽しいなー



と感じることができています。


振り替えると30歳くらいから




無理に

楽しまなくては

楽しまなきゃ



という自分の状態、

そんな感じだったんだな。

と気づき、

こんな状態だったんだなと

知りました。




いまは自然と

あー楽しいなーと溢れてきている



という感じ。

10代後半の頃

演劇の世界での

舞台にたったり、


オーディション受けて

受かったり、落ちたり


楽しいなー

というのと


感じが似てます。



似ている

と書いたのは


微妙に違いがあるから。



昔は、劣等感だったり

自分のことをめっちゃ


こんなんじゃダメだ!


と感じながら日々

過ごしていたので


かなり自分に厳しかったんです。

マウントも常にとろうとしていました。


今思うとまたそれも

めっちゃ楽しんでましたね。

そんな自分も好きでしたから。




いまはやっと

優しくなってきました。




劣等感を手放しはじめてから

周りの反応もかわり


あれ?という

なかなか面白い人生の流れも

起きてきているので



いろいろなことを

俯瞰して手放してみる



というのは大事だなと思いました。



常識というのも

一度俯瞰して、どうなの?と

破をしてみるのも良いのかも??



もちろん物事によりますが


社会という歯車の

一部になるために


教えていただいたことが

自分の個性を

しらずしらず苦しめていて


流れを滞らせていることも

ありますから。




お稽古2日目

なかなか順調に進んでいます。


いままで様々な方々に

文楽を伝えてきましたが


みなさん、一人一人

個性があるので


それぞれ違う教え方になるのが

楽しいですね。




その度に



このような方が良いかも。

こうしたらより理解が深まるかも。




と提案はしてみるのですが

毎度、毎度

余計なお世話なんだなーと

思います。



本人にある程度任せていると



思いもよらないことを

僕たちに与えてくれて



そこから新たな

インスピレーションが

生まれ新たな発見



そのように物語を

進めていくのか!


このような人形の動き

いままでだったら

考えつかなかった!



ということに繋がるからです。



相手を本当に尊重する。

相手の自由意思に介入しない。



というのは

僕の年代になっても

難しいですね。



でも楽しいです。



今の瞬間やればいい。

期待さえ気にしなければ

もうあなたは役者だ。

 

 

 

 

 

最近ありがたいことに

 

 

人形の手の動きが綺麗。

その手になりたい。

YouTubeで演技を観て芸を盗んでます。

 

 

と同業者から言われます。

ありがとうございます。

 

 

 

 

僕がバシャールを知り

会ったのは中学二年生

 

いまから30年以上前ww

 

 

当日の僕は

 

 

人生ってなんだろう?

どのように生きていけば良いのだろう?

生きるってなんだろう?

 

 

と考えて答えが出ていなく。

 

 

 

学校の先生に聞いたら

 

んーーそれよりも勉強しろ。

高校、大学に行けばみつかる。

 

 

 

両親に聞いたら

 

 

好きなことをしなさい。

 

好きなことでご飯を食べれる

お金を稼げるのは一握り。

 

親で意見が分れ

 

 

 

他の方に聞いたら

 

一流企業に入ること。

 

 

と様々な答えがかえってきて

ますます、

 

 

人生ってなに?

生きるってなに?

 

 

と混乱し解らず

模索していた頃に

知りました。

 

 

 

知った時も

 

 

 

なんか怪しい。

でもなんか惹かれる。

 

 

と怖い反面、興味津々で

 

おそるおそる

この世界の扉を

開いたのでした。

 

 

 

当時の僕は、生きる ということが

解らないながらも

 

 

 

役者になりたい。

演技をやってみたい。

 

 

 

 

という思いがありました。

 

 

どうやってなるのかな?

劇団?劇団ってなに?

 

 

情報を得るのにたくさん

模索していました。

 

 

今は便利ですね。

情報がたくさん出ています。

 

スマホ1つで

手軽に情報を知れる世界。

 

 

当時は

 

電車の時刻を調べるのも

めっちゃ分厚い時刻表を買って

乗り換えをめっちゃ調べる時代。

 

 

このような時代でした。

 

なつかしいww

 

 

 

さて

 

 

ある日、バシャールの情報を

めっちゃ勉強したり講座を

受けたりしている方に

偶然に会い

 

悩みを話す機会を得ることが

あったので話しをしてみたんです。

 

 

 

役者になりたいんです。

 

生きるということがどのような

ことなのか解らないんです。

 

 

 

バシャールならこう言うかな。

今、すぐになれます。

って。

 

 

明日にでも

駅前でやってみたら?

 

 

ワクワクすることを

行動に移して

結果に執着しない。

 

 

 

それが生きるって

ことなのかも。

 

 

君なりの答を探してごらん。

君はたった一人の存在なんだから。

 

 

 

 

僕は ??? でした。

 

 

その時に沸き上がってきた思い感情は

 

 

えー!

明日、いきなり駅前で!?

 

 

怖ー!

 

そんなにワクワクしてないよ!

怖いもん!

やったことないし

誰も僕を知らないし

演技をやったことない

どうやるか知らないし

劇団とかいうやつやプロダクションとかいうやつに入ってないし

オーディションとか怖そうなやつやってないし。

 

 

と次から次へと

恐怖まみれになってました。

 

 

 

あれから30年。

なかなか理解できずに居た僕。

 

 

お世話になっている方に

 

 

 

文楽を再開してみたら?

 

と言われ

 

 

え?いや

衣装も無いし

手も片方しかないし

 

 

いいんじゃない。やりなよ。

 

 

そう後押しをしていただき

一昨年、再開。

 

そして昨年末も

やらせていただきました。

 

 

その甲斐あって

やっと、やっと

30年前に言っていただいたこと

 

 

結果に執着しない。

 

ということが

理解できました。

 

 

 

この場合ですと

 

衣装がそろったら。

人形の手が揃ったら。

 

 

昔なら

 

 

劇団に入ってないと役者じゃない。

プロダクションに入って契約してないと

役者じゃない。

皆が知ってないと役者じゃない。

演技は習ってからじゃないとできない。

 

 

これ全て結果、期待に執着している。

 

 

○○になったら。

○○でなければならない。

 

 

 

 

歌手になりたいな〜。

そう思い実際そこで歌っていたら

その瞬間もう歌手なんです。

 

 

人に認めてもらいお金をもらえたら歌手だ。

(という結果や期待)

 

 

 

そこを手放すということでした。

 

 

 

文楽の稽古に入って

生徒さんが

 

 

どうしたらそのような綺麗な手になれるのか?

 

 

 

聞いてきました。

使い方は全部教えていきます。

 

でも、情熱に従って行動いている今

確かにたどたどしいですがでも

 

その方なりの綺麗な手の動きになっていること

これも答えなんだなぁと思います。

 

 

 

そう気づいても

まだまだ他の場面でやりそうです。