こんばんは!
シアトルミッチーです![]()
今週の火曜日、自分の母親が亡くなりました。
ちょっと前までは、早朝から15時位まで働いて
そのまま一人車で湘南の海に行ったり、
秩父の温泉に入ってくるような本当に元気な母親でした!
その母親が10年の人工透析生活と3年の入院を経て、73歳の人生に幕を閉じました。
本当に寝ているようにスーッと逝かれたので良かったのかなと思っております。
3週間前に脳梗塞で意識不明になり、
医者から人工透析も止めるので余命数日と言われ、
それだったら最期まで父親と私で2交代で付き添う事を決めました。
そこの病院の看護士さん達はとてもしっかりとサポートしてくれます。
そのプロのお仕事っぷりに感心しながら、自分はそばにいて、
たまに呼吸が止まりそうになると声を掛けたり、腕を撫でたりしていました。
寝たきりとはいえ細かい体調の変化を感じます。
「今、熱が出てるな」とか
「今は寝ているのかな」とか
「たんが詰まって来ているので看護士さんを呼ぼう」とか
だんだんと分かってきました。
それを毎日続けていたら、気付くと1週間が過ぎていました!!
そのうち看護士さん達とも大分打ち解け
「こんなにも長く生きられた患者さん初めてです!」とか
「ご家族のサポートがあったから頑張られているんですね!」とか言われましたが、
本人が何かを伝えてくれているのかな?と思うようにもなりました。
そこで思ったのは
・気がついたら自分の父親ととてもよく話すようになった
・母親とのことを思い出す時間が出来た
・葬儀までの準備をさせてもらった
・仕事から離れても思ったより平気だという事
など、普段しない事、考えない事、しない事をさせるように母親がそのような時間を作ってくれたように思います。
結局医者に余命数日と言われてから12日間も生きることができました。
最期は早朝、父親が付き添っている時でしたが、苦しむ事なく呼吸が止まりました。
自分も駆け付ける事が出来良かったです。
その日は天気もよかったり、早朝だったので朝から葬儀屋さんとしっかり打ち合わせができたりと
それも母親がちゃんと考えてくれたのかなと思ったりもしました。
明日はいよいよ葬儀です。
母親の希望もありこじんまりとした家族葬になります。
お断りしつつも職場の全員からお香典を頂いたり、
たくさんの方から心配して頂いたりと
人の優しさを改めて感じさせて頂きました。
自分の身内が亡くなるという経験は初めてで、
人の死、別れは悲しいことですが、
たくさんの気付きや考える事が出来た点はプラスにも考えられました。
ただ、日に日に母親が亡くなった事を感じたり、
連日夢に出て来ます。
肉体は滅びますが、魂は残るようなので
母の事をいつまでも忘れずに
母の想いに恥じない人生を歩もうと思います。
明日は大好きだったお花を沢山お館に入れようと思っています![]()
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最期までお読み頂きありがとうございました![]()

