久々のブログの書き込みです。
今年の夏は、猛暑に大雨・台風と車中泊の旅は最悪の天候
で旅に出ることが出来ませんでした。
台風が去った、10月13日(土)から山口県の国宝瑠璃光寺か
ら津和野・萩・青海島・角大島・宮地嶽神社へと、4泊5
日の車中泊の旅にでました。
10月13日(土)朝からいい天気です。
10時自宅を出発、一路山口県の国宝瑠璃光寺へ高速を走
ります。途中 和布刈りパーキングにて昼食休憩をとり、関
門橋を走り瑠璃光寺を目指します。
国宝瑠璃光寺五重塔は、
大内氏前期全盛の頃、25代大内義弘は現在の香山公園に、
石屏子介禅師を迎え香積寺を建立。全国に現存する五重塔
のうちで10番目に古く、美しさは日本三名塔の一つに数え
られ、室町中期における最も秀でた建造物と評されていま
す。五重塔は相輪の尖端まで31.2メートルあり、各層軒が
広く張出し檜皮葺の屋根の勾配は緩くなっており、塔身は
上層ほど間を縮め、塔の胴を細く見せすっきりした感じが
します。これに対して初重の丈が高く柱が太く二重目には
廻縁・高欄があるので安定感が強く感じられ魅力ある塔で
した。御朱印帳に記帳ていただき、SLの写真撮影に長門峡
へ向かいます。
長門峡にはSL山口号撮影地おすすめスポットがあり、そこ
のスポットでSLが来るまで30分程待っていると、力強く汽
笛を鳴らし黒煙を吐きながら走って来るSLを撮影すること
が出来ました。SLはD51機関車でした。
この後、今夜の車中泊する道の駅津和野まで直行です。
ここ道の駅津和野には温泉が併設されており、即湯船につ
かり疲れを取り明日に備えました。
10月14日(日)朝からが周辺の山に雲がかかっておりま
した。今日は、津和野の街中を散策です。
明治維新前には津和野藩亀井氏の城下町であり
山間の小さな盆地に広がる町並みは小京都の代表格として
知られているほか、津和野駅はSLやまぐち号の終着駅でも
あります。
最初に向かったのは、太鼓谷稲成神社で、島根
県津和野町にあり津和野城の山城の一角に位置し、江戸期
には時刻を知らせる太鼓が鳴り響いた谷間であったことか
ら太鼓谷と呼ばれ「稲成」と表記するのは、願いが叶うよ
うにとの思いからとされる。ここには、日本全国の人々か
ら商売繁盛の神様として信仰されており、それらの人々が
奉納した千本と言われる「千本鳥居」がトンネルをなして
いて壮観でした。
この後津和野城跡へ、ここ津和野城跡は
標高367mの霊亀山に築かれた山城で山上までは、観光リフ
トで行け津和野の街並みが眼下に広がっています。
山陰の小京都と呼ばれる津和野は重蒲池時代の古いたたず
まいを残す魅力的な街で、歴史を感じさせる建物が集中し
ており通りに沿って流れる掘割には、コイが泳いでおり美
しい街です。
昼食はSL撮影スポットの近くのお蕎麦屋さんでとり、山口
発の津和野行きを鉄橋近くで待機、ここのスポットは緩い
下りで力強く黒煙を吐きながらの雄姿は見られませんでし
たが、ここは上りのスポットみたいです。
この後、道の駅津和野の温泉に入り、今日の車中泊地・萩
しーまーとへ向かいます。ここの道の駅は萩漁港・魚市場
が直結しており、今夜の夕食は寿司に決定。
10月15日(月)今日は朝からいい天気です。
萩は初めての訪れで、松下村塾と萩城跡に行きます。
松下村塾は、江戸末期、萩にあった私塾で、吉田松陰の叔
父玉木文之進の家塾を、安政3年(1856)から松陰が主宰し、
高杉晋作・伊藤博文ら明治維新に活躍した多くの人材を養
成平成27年「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造
船、石炭産業」の一つとして世界遺産に登録されたところ
です。松下村塾から、車で20分ほど行ったところに、
萩城跡が、萩城は慶長9年(1604)に毛利輝元が指月山麓
に築城したことから、別名指月城と呼ばれ、山麓の平城と
山頂の山城とを合わせた平山城で、本丸・二の丸・三の丸
・詰丸からなっていた。本丸は高さ14.5m の五層の天守閣
がありましたが、明治7年に天守閣・矢倉などの建物は全
て解体され、現在は石垣と堀の一部が昔の姿を残しており
ここ一帯は国の史跡に指定されています。
城跡を離れ、この後青海島観光です。
青海島一周コースで、所要時間1時間20分、海岸の美し
い眺めが魅力の青海島は、周囲40Km で、北長門海岸国定
公園の中心部にあり、別名「海上アルプス」と呼ばれ大自
然が作り上げた洞門や石柱などの海の芸術作品が観られま
す。今日の車中泊地はここ道の駅センザキッチンです。
ここの道の駅は2017年10月7日オープンで、グッド
デザイン賞を受賞された魅力たっぷりの仙崎地区交流拠点
施設で、駐車場が広く、トイレも綺麗で車中泊にはもって
こいの道の駅です。
10月16日(火)今日も朝からいい天気です。
今から、角島大橋へ、それから道の駅北浦街道 豊北で昼
食と思っていたが、角島でのサザエのつぼ焼きは、お店が
休み道の駅もまた、お休みで海鮮丼が食べられませんでし
た。
この後、福岡県福津市に鎮座する宮地嶽神社へ、ここ
は奇跡的な光景が見られる神社として最近大きな注目を集
めています。それは神社より参道の先にある相島に夕日が
沈み、光り輝く道となり感動的な光景が見られる神社です
神社に2時過ぎに到着、その時には、すでに十数名の人が
場所取りに並んでいました、しかし今日は厚い雲が覆って
いて美しい夕焼けは見込みないようですので、明日再度挑
戦し今日の車中泊地、道の駅宗像へ直行。
10月17日(水)朝から雨模様、しかし天気予報では、昼
か晴れるとのこと、午前中は近くの海岸を散策し、昼前か
ら温泉を探し入浴後、再度光の道を見るために、場所取り
の列に並びました。15時から整理券を配られ参道に入れ
るのは17時からで、並んでいる皆さんは、空を見上げど
うか雲が取れるようにと、願っていましたが参道の先の相
島の上空には、厚い雲がかかっており美しい夕日は見れな
かったです。この後、高速を使い自宅へ
今回の旅の目的は、SL機関車と光の道の写真撮影でしたが
光の道の写真が今一でした、来年再度挑戦したいと思って
います。
次回の旅は、11月9日(金)から始まる椎葉平家祭りと
11月10日(土)から始まる五木の子守唄祭りに出かける
予定です。














