TODAY'S
 
料理をつくることとは

先週福岡で、土井善晴さんの話を聞きに行った。

 

その話を聞くまで、料理や料理をつくるということは、良いレシピを見てレシピ通りに、美味しい・見た目も良い料理をつくること。と思っていた。

 

土井さんは、一汁一采の話を例に、「味噌汁には何を入れてもかまへんのですわ。」

とまず言われ、それに反している話として、最近の人は料理をつくるということを、良いレシピを見て、レストランで食べるような料理を自宅でつくって食べることと思っている人が多い。

だから、レシピ通りに料理することが大切だと思っている。

つまり、料理をつくることに自由度がなくなってきている。料理をつくることは、もっと自由なものだ。と言われた。

 

また、日本食は、「地球と料理すると食べる人」が一直線につながっている素晴らしい食である。しかし、高級日本食は、本来の素材のうまみをだしでなくしてしまっており、本当は美味しいものではない。

季節の素材を使い、その素材をいかした料理が本当は美味しい料理だ。

 

その他、家族のことを想って気持ちを込めてつくる家庭料理の大切さも話されていた。

レシピを見てその通りにつくるのでなく、いろいろ試してみて自分のレシピで料理を創る。

そのことが、家族に影響を与える。

 

他にもいろいろ考えさせられることが多々あった。

 

今回学んだことをいかして、自宅で家族に心を込めた料理をつくることを始めることを決めた。